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つぎに読むの、どれにしよ? 私の親愛なる海外児童文学

つぎに読むの、どれにしよ? 私の親愛なる海外児童文学

著: 越高 綾乃
出版社: かもがわ出版

税込価格: ¥1,760

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作品情報

発行日: 2021年02月
ISBN: 9784780311419

四六変型判 縦175mm 横130mm 厚さ13mm 重さ 150g 152ページ

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

気楽な気分で読める海外児童文学案内
パディントンやピッピにローラ、マーニー、アントンなどなど、子どもの頃から現在に至るまでずっと読んできた海外の児童文学作品について愛情深く語るエッセイ集。
ーお話の世界にすっかり入り込んでいた幼少期はもちろんのこと、思春期のつらいときも、大人になってからも、著者の傍らにはいつも魅力的な彼らがいました。
同じように子ども時代から親しんでいる方へはもちろんのこと、子どもたちに手渡ししたいと考えている方にもぜひおすすめしたい。
エッセイ22本、コラム4本、
翻訳者の石井登志子さんとリンドグレーン作品やスウェーデンの児童文学について語り合った対談も収録。

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