2021年度版 わかって合格（うか）る宅建士 過去問12年PLUS（プラス）

★★ 過去12年分(平成21年度〜令和2年度)の過去問題集。統計問題12年分のダウンロードサービスつき ★★

◎宅建士試験は過去の出題事項が繰り返される傾向が強く、過去問の習熟は合格の絶対条件!!
本書は12年分の本試験を年度別で編集し、さらに問題・解説部分は使いやすい分冊形式で収録しています。
※令和2年度は10月本試験分まで収録。12月本試験分はダウンロードサービスにて2021年3月頃提供予定。

◎巻頭の「宅建士過去12年・詳細出題分析ナビ」と、ポイントがよくわかる2色刷りの解説で、本試験の全容把握に最適です!

◎ここが「PLUS」!!　最新データに修正された統計問題12年分（12問）ダウンロードサービスつき!
毎年1問出題される統計問題は、古い問題で学習してもメリットはほとんどありません。
そこで本書は統計問題を削除。本試験が基準とする各種統計がそろった時点で、過去12年分の問題を「最新統計データ」に修正し、2021年度本試験用に解説をつけたPDFデータでダウンロードできるようにしました。
これで統計問題の攻略もばっちりです!
※2021年7月頃提供予定。詳細は、本書巻頭(V)ページをご覧ください。

【本書の特長】
◆12年分の本試験問題を収録!
収録問題は、最新本試験を含む12年分。
問題ごとに出題テーマ・難易度を表示し、さらに肢単位で詳しく丁寧に解説。
もちろん、法改正にもきっちり対応。解説は重要ポイントがよくわかる2色刷りです。

◆分冊形式の問題と解説で、本番さながらの実戦演習が可能!
問題と解説は取り外し可能な「分冊形式」で収録しました。
時間を測りながら、本番さながらの実戦演習が手軽にできます。

◆巻頭に「宅建士過去12年・詳細出題分析ナビ」つき!
過去12年間の出題内容をしっかり分析!
分野別の出題項目一覧表で、出題頻度と重要度もひとめでわかります。

◆3種類のアイコンで、自分のレベルを知ることができる!
年度ごとに異なる合格基準点（難易度）にあわせ、「どの問題を正解すれば合格できるか」がわかる3種類のアイコン（「確実に正解」「踏ん張り所」「気にしない」）をつけました。
正解できたかを比べることで、自分が今、どの程度のレベルにいるか知ることができます。

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