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新装版 ゆきがやんだら

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一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし

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遺したい味 わたしの東京、わたしの京都

遺したい味 わたしの東京、わたしの京都

著: 平松 洋子
出版社: 淡交社

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税込価格: ¥1,980

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作品情報

発行日: 2021年01月19日
ISBN: 9784473044532

216ページ

出版社からの紹介

〈東京・京都の「遺したい味(店)」を教えあった2年間にわたる往復書簡〉
〈これからも遺したい「東京の味」「京都の味」──平松洋子さんと姜尚美さんが綴る「まちの味」とは〉

東京在住の平松洋子さんと京都在住の姜尚美さんが、自分のまちの「遺したい味(店)」を教えあった2年間にわたる往復書簡。

おすすめする店の魅力や歴史を紹介するとともに、東西それぞれの土地で育まれてきた「ならでは」の食文化、時代背景に触れます。

これから先もその土地にあってほしい味とは──“食”と“まち”に関心を寄せてきた2人が、手紙を通じて味の源流を考え、綴った記録です。

月刊『なごみ』の連載「東西おいしい往復書簡」の書籍化。2019年1月号?2020年12月号までの計24回分を収録し、あとがきを加筆してまとめました。

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