日本全国47都道府県のふるさとの祭りのまちがい探しパズルを掲載。なつかしいふるさとを回想する中で脳が活性化され、周囲の人との会話にもつながります。まちがい探しのほか、ぬり絵、歴史上の人物探し、似ている人探し、お国自慢事典と、1冊で5回、楽しめます。無理なく毎日行える脳活習慣10も紹介しています。
●「認知機能」や「ワーキングメモリ機能」が鍛えられます。 まちがい探しに取り組むと、2つの絵を見比べる中で認知機能が鍛えられます。また、一時記憶をしながら何らかの作業を同時に行うことで「ワーキングメモリ」という機能も鍛えられ、前頭葉や側頭葉を代表とする脳のさまざまな部位が自然に活性化されます。 ●好きな色でぬり絵をしましょう。脳が自然に活性化されます。 ぬり絵も脳活につながります。好きな色で、ふるさとの祭りをぬってみましょう。ふるさとの懐かしい祭りを回想することで、脳が自然に活性化されます。 ●歴史上の人物などを探してみましょう。 歴史上の人物や、郷土に関係するものも隠されています。楽しみながら探してみてください。 ●あなた(あるいは誰か)に似た人を探してみましょう。 本書の中にはたくさんの方々の笑顔のイラストが登場します。あなた(あるいは誰か)に似た人がきっと見つかるはず。本書の中で、誰かに似た人探しの旅に出かけましょう。 ●47都道府県のイラストお祭り事典になります。 訪れたことのある祭りなどの五感に訴える記憶は、脳活に役立ちます。「ワンポイントガイド」を参考にお国自慢の会話を交わすことでコミュニケーション向上に役立ち、いっそうの脳活につながります。
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