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あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

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ポッポーきかんしゃ ゆきさんぽ

ポッポーきかんしゃ ゆきさんぽ

  • 絵本
作: とよた かずひこ
出版社: アリス館 アリス館の特集ページがあります!

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税込価格: ¥990

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作品情報

発行日: 2022年10月13日
ISBN: 9784752010296

出版社のおすすめ年齢:1・2歳〜
24ページ
20cm×20cm

この作品が含まれるシリーズ

みどころ

しんしんしん。雪がふる中を、きつねがこんこん、いぬがわんわん、うさぎがぴょんぴょんと走ってきて……きかんしゃに飛び乗ります。ぴょーん!と乗ったらみんなでポッポーきかんしゃと雪の中の散歩です。

まっしろの野原を「ラッセ ラッセ ポッポッポ」といさましく進むターコイズブルーのポッポーきかんしゃ。運転席にはおなじみの赤いだるまさん。

雪をかきわけラッセル車になり、満員の動物たちを乗せたポッポーきかんしゃは進みます。そこへ、あれれ!? 「どさっ」と大きな雪玉が落ちてきましたよ。ポッポーきかんしゃは「き〜〜〜〜〜〜」と急停止。乗っているみんなもびっくり。大きな手もにゅっと降りてきて……いったい、なんでしょう!?

とよたかずひこさんによる人気の「ポッポーきかんしゃ」シリーズは、きれいな色づかいや楽しいオノマトペがいっぱい! いつ絵本を開いても、愛らしい動物たちと気ままなお散歩の世界が広がっています。読んだら、真冬の外へ雪玉をつくりに出かけたくなりそうですね。


(大和田佳世  絵本ナビライター)

出版社からの紹介

しんしんしん、雪の中をポッポーきかんしゃが走ります。そこへ「こーん」、「わんわん」、「ぴょんぴょん」と動物たちが走ってきて、ぴょーんと乗りました。ラッセ、ラッセ、ポッポッポー。ポッポーきかんしゃ、ラッセル車になって雪をかきながら進みます。そこへ、大きな雪玉がどーん! あれれ、どうしたのかな?

ベストレビュー

オノマトペが心地よい

相棒の赤いだるまと走る「ポッポーきかんしゃ」のおはなしを1作目、2作目と読んで、すっかりファンになりました。
前作では夜のおさんぽでしたが、今回はゆきのおさんぽ。しんしんと雪が降る中を、動物たちを乗せて走ります。
しんしんしん。こんこんこん。
オノマトペも心地良くて、声に出して読むのが楽しいです。
(クッチーナママさん 40代・ママ 女の子19歳、女の子16歳、男の子14歳)

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