子どもの「問い」から授業をつくる 本書の概要 巻頭カラーは、筑波小・弥延浩史先生の授業を紙面上で再現。さらに、子どもの「問い」をどう生かし、次につなげるかの授業づくりを研究・低学年・中学年・高学年のそれぞれで提案。ほか、連載第2回「国語授業 板書の極意」(沼田拓弥先生)、筑波小国語部5名の連載など。 本書からわかること 2学期からの授業のヒントになる、国語授業づくり情報が満載 本誌は、以下のコーナーで構成されています。 〇特集 「子どもの『問い』から授業をつくる」に関する、提案授業や論考を掲載 〇特別連載 4号続けて、1つのテーマについて深める 〇明日から実践 提案!先取り授業 発行時期より少し先に予定されている単元プランを提案 〇全国津々浦々 私の国語授業 全国各地で行われている特色豊かな実践を紹介 〇国語教室お悩み相談室 読者から寄せられたお悩みに回答 〇連載 筑波小・国語部5名それぞれの最新研究・実践を連載 〇教師の必読書・おすすめ教材 おすすめの書籍2冊を紹介 〇子どもの作品 裏表紙では子どもの実際の作品をカラーで掲載 こんな人におすすめ 国語の授業をより良くしたい先生
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