話題
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

  • かわいい
  • 盛り上がる
新刊
あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

  • 笑える
  • 盛り上がる
しんごう ぴよぴよぴーい

しんごう ぴよぴよぴーい

  • 絵本
作: 視覚デザイン研究所
絵: くにすえ たくし
出版社: 視覚デザイン研究所

在庫あり

原則月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

税込価格: ¥990

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2021年01月28日
ISBN: 9784881082713

出版社のおすすめ年齢:0・1・2歳〜
150mm×160mm 29ページ

出版社からの紹介

一番身近な外の世界をお子様と一緒に見ながら読み進める「おさんぽ絵本シリーズ」第2弾。
今回は信号機と横断歩道に注目。

くまくん親子が赤信号で待っていると、バス、大型トレーラー、ごみ収集車など、いろいろな自動車が通り過ぎていきます。
青信号になると、今度は動物や自転車がいっせいに渡ります。ちいさな信号機がみんなの安全を守っているんですね。
信号は赤青黄色の色だけじゃなく、『ぴよ』『ぴよぴよ』『かっこー』『かかっこー』と音でもお知らせしてくれます。
目の不自由な方たちが安全に渡れる仕組みなんです。

そして次に来たのは、消防車、救急車、パトカー。
何があったのかな、ドキドキしながから歩いていくと・・・
日常の小さな出来事がコンパクトな紙面から飛び出して大きく展開する仕掛けの楽しい絵本です。

新しい発見で楽しさ2倍。
更には、
「あれ?あの二人組のお兄さん前にも見た?!」
「工事現場のおじさんたちが何か運んでいるね?」
「配達のスクーターは角のおそば屋さんだったの?」
そうなんです。ここは第1作『ふみきりかんかんかーん』と同じ町。
幼稚園バス、移動販売車、キリンの親子、スケボー少年・・・
みんながどこにいるのか見つけると楽しさ倍増です。

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ




絵本ナビ編集長『はじめての絵本 赤ちゃんから大人まで』2月24日発売!

しんごう ぴよぴよぴーい

みんなの声(0人)

絵本の評価(3

  • 5つ星のうち星5つ 0
  • 5つ星のうち星4つ 0
  • 5つ星のうち星3つ 0
  • 5つ星のうち星2つ 0
  • 5つ星のうち星1つ 0
プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット