『スマホ脳』の数年前 すでに「デジタルスクリーン」に警鐘を鳴らしていた 米国ベストセラー、ついに日本上陸!
10万部のベストセラー『脳を鍛えるには運動しかない』の ジョン J. レイティ博士も本書を大絶賛!
200を超える精神医学、心理学の文献と数百の臨床事例をもとに 丁寧にまとめられた内容。 ハーバード・メディカル・センターなどの専門家たちも推薦!
◆いつもはやさしい子なのに、なぜ?
・ゲームやSNSをしているときは、ちょっと声をかけるだけでイライラしたり、感情的な反応が返ってくる。 ・スマホを持ってから、友人関係での悩みが増えたり涙もろくなった。 ・スマホやゲームを取り上げようとすると、攻撃的になったり、パニックになる。 ・ゲームがやめられず、学力が下がった、受験に失敗した。
子どもに、このような悩みを抱えていませんか? もしかするとお子さんの脳は、 デジタル機器から深刻なダメージを受けているかもしれません。
医学界でも「デジタルスクリーンが及ぼす悪影響」についての 研究データは次々と発表されているのに、 「デジタルスクリーンのよい影響」については、 はっきりとしたエビデンスがほとんど存在していないのが現実です。
それを証明するかのように、 ITの第一線にいるシリコンバレーのCEOや経営者たちは 子どもたちを「ローテク」の学校に入れ、 大きくなるまではデジタル機器にさわらせません。
スクリーンから解放された子どもの脳は、 本来の力を取り戻し、ぐんぐん成長していきます。 本書の「完全回復プログラム」で 一刻も早くダメージから回復してあげましょう。
◆米国だけじゃない。世界からも感動の声、続々! 「スクリーンのついたデバイスを持っていたら、必読。子どもを持つ親なら、なおさら購入して!」―――アメリカ 「プログラムを実行することで、息子の行動が劇的に改善しました。この本を、すべての親に強くお勧めします」―――カナダ 「子どもの状況は確実によくなっています。もう悩む必要はありません」―――カナダ 「この本は、私の家族の生活を救ってくれました!!! 今のデジタル時代に欠かせない本です」―――ドイツ 「あなたの子どもの脳がデジタル機器にハッキングされていると感じたら、この本を読んですぐに行動を起こしてほしい」―――イギリス
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