先生も親も上司も教えてくれない、 ライフマネジメントの知恵が詰まった玉手箱! 藤原和博「人生の教科書」コレクション10冊を特別化粧函に入れてお届けいたします。
成熟社会における新しい働き方””生き方“を追求してきた著者が問い続ける。「自分の人生の舵取りをするのは自分。これからどう働くのか? どう生きるのか?」あなただけの答えを見つけるためのヒントになる10冊。
大学合格、就職、結婚、出産、昇進、起業など人生の転機に、35歳、45歳、55歳の誕生日に、大事な人へのプレゼントにどうぞ!
●藤原和博「人生の教科書」コレクション全10冊セット● 【セット内容】 ■『本を読む人だけが手にするもの』(特別エッセイ:前田裕二) これを読んだらもっと本が読みたくなる最強の読書論。厳選50冊も紹介。 ■『必ず食える1%の人になる方法』(特別対談:西野亮廣) 「100人に1人」なら、無理しなくても誰でもなれる! クリアすべき、たった7つの条件とは何か。 ■『10年後、君に仕事はあるのか? 』(特別エッセイ:橘玲) AIの登場、コロナの出現で仕事も生き方も激変する。小さなクレジット(信任)を積み重ねて、生き残る方法とは? ■『処生術――自分らしく生きる方法』(特別エッセイ:勝間和代) 著者のデビュー作品であり活動の原点となった『処生術』を大幅にリニューアル。自分の人生の主人公になって自分らしく生きる方法とは? ■『35歳の教科書――今から始める戦略的人生計画』(特別エッセイ:古市憲寿) 「みんな一緒」から「それぞれ一人一人」になったこの時代、新しい大人になるため、生きるための自分だけの戦略をどうたてるのか? ■『45歳の教科書――モードチェンジのすすめ 』(特別対談:為末大) 「40代半ばの決断」が人生全体の充実度を決める。将来に対する不安と迷いが消え、元気が湧いてくる人生戦略論。 ■『55歳の教科書――坂の上の坂を生き抜くために』(特別エッセイ:森川亮) 人生は、後半こそが楽しい! 上り調子に坂を上る人生を歩むために50代までに何を準備すればいいのか、本当に必要なことを提案する。 ■『父親になるということ』(特別エッセイ:宮台真司) 大人の常識を持ち込んで子供を犠牲にしていないか? 自問自答しながら「子供好きの大人」から「父親」になろうとした悪戦苦闘の記録。 ■『人生の教科書[人間関係] 』(解説:茂木健一郎) 人間関係で一番大切なことは、相手に「!」を感じてもらうことだ。そのための、すぐに使えるヒントが詰まった1冊。 ■『人生の教科書[おかねとしあわせ] 』(解説:木暮太一) お金を何にどう使うかが、幸せになるかならないかを決める。「人との絆」を重視する著者が説く幸せになるお金の使い方、18の法則とは? (函デザイン・絵=文平銀座)
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