話題
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?

  • ためしよみ
ウサギとタマネギ いつものさんぽみち

ウサギとタマネギ いつものさんぽみち

  • 絵本
作: まめこ
出版社: ゴマブックス

税込価格: ¥1,430

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

ご注文いただけません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2008年11月04日
ISBN: 9784777111404

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

季刊のキャラクターブック『BONte』で連載中の『ウサギとタマネギ』はウサギと小鳥の”親子”のお話。
ある日、森で独り暮らしをしていた「ウサギ」は、卵からかえったばかりの小鳥と出会い、お母さんと思われてしまいます。
ウサギはタマネギに似たその子を「たまちゃん」と呼び、たまちゃんはウサギを「ママ」と呼び、不思議で温かい2人の生活が始まります。
子育てに慣れないウサギと、まだまだ子供でいろんなことに興味津々のたまちゃんの生活は、大人が読んでもほんわかとして楽しめる、上質の絵本です。

2007年7月に発売された第1弾の好評につき、第2弾が登場です。

※本書は、『BONte010』〜『BONte014』(ゴマブックス)にて掲載されたものに加筆・修正したものです。

ウサギとタマネギ いつものさんぽみち

ウサギとタマネギ いつものさんぽみち

ベストレビュー

かわいいだけじゃなく心温まる

 子育て中のお母さんにお薦めしたいです。「ウサギとタマネギ」の第二弾。うさぎの男の子「ぼく」がある日突然タマゴからかえったひよこ?”たまちゃん”を育てるお話。”たまちゃん”を育てるうさぎは、本当にかわいらしく、一生懸命。第2話では ーたまちゃんがうちへ来たばかりの頃ー ごはんをあげてもおしめをかえても泣き止まない”たまちゃん”を抱いているとカタツムリのお母さんが声をかけます。カタツムリのお母さんが教えてくれたのは 自分が笑うこと。ぼくが笑えば”たまちゃん”も笑う・・・子育てに必死になってしまっていると つい忘れてしまいそうになることをたくさん教えてくれる1冊です。
(シナモンだいすきさん 40代・せんせい )

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ

  • おばけずし
    おばけずし
    出版社:金の星社 金の星社の特集ページがあります!
    なんと! おばけも おすしが 大好き!?苅田澄子&柴田ケイコのユーモア絵本



人気作品・注目の新刊をご紹介!絵本ナビプラチナブック

ウサギとタマネギ いつものさんぽみち

みんなの声(1人)

絵本の評価(4

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット