新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

  • かわいい
  • ギフト
  • ためしよみ
ケンケンとムンムン

ケンケンとムンムン

作: 南部 和也
絵: 田島 征三
出版社: 福音館書店

税込価格: ¥1,760

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

「ケンケンとムンムン」は現在購入できません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2008年12月
ISBN: 9784834023763

出版社のおすすめ年齢:5・6歳〜
サイズ: 22X16cm

【絵本ナビ×福音館】福音館の絵本とグッズ、そろってます

出版社からの紹介

南の海に小さな島がありました。ケンケンとムンムンは、島にすむ双子の妖精です。「ぼくたちもお父さんのように太陽を動かしたいな」と、二人は海に向かいました……。

ベストレビュー

子供の仕事の責任を持たせる親の持ち

長いお話ですから 絵本というよりも、創作童話かな?

ケンケンとムンムン南の島に住む妖精
外国のお話の妖精とはイメージが異なりますが、お父さんは朝、東の空から太陽をひっぱりだし、お母さんは,月を呼ぶこの始まり
子供はまだ小さいから仕事がありません
でも ケンケンとムンムンは だんだん大きくなり お仕事がしたいのです
親は子供の成長をみて 二人に仕事をさせるというお話で
その1〜その5までのお話は、子供たちが 仕事をもらっても 失敗したり・・・・
いろいろ経験する中で成長するのがよく分かります!

磯じいの役割 妹の誕生 北の国で雪を降らせるお仕事している お兄さんの存在など やはり人間の成長と同じで 仕事に対する責任感が子供にもわかりやすいドラマの中でかかれています。

絵は田島征三さんの絵でおもしろいので 絵の表情も楽しみながら読みました

4〜5才から小学生の低学年にお奨めです!
(にぎりすしさん 50代・その他の方 )

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ

  • なまえのないねこ
    なまえのないねこの試し読みができます!
    なまえのないねこ
    出版社:小峰書店 小峰書店の特集ページがあります!
    ぼくは ねこ。なまえのない ねこ。ひとりぼっちの猫が最後にみつけた「ほんとうに欲しかったもの」とは…



【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

ケンケンとムンムン

みんなの声(2人)

絵本の評価(3.67

ママの声 1人

ママの声一覧へ

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット