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ある夜、ポケットたちは目をさましておどろいた。空じゅうの星がいろんな色にかがやきながら、ながれ星になってふってきたのだ。
不思議なことはちゃめちゃなことが起こりまくりだったこちらのシリーズ。
ついに流れ星に願い事を願い、完結でしょうか!?
我が家の小学校3年生の娘が、図書館でこちらのシリーズを見つけ、さくさくと読みました。
女の子でも十分楽しんで読んでいました。
寺村輝夫さんの児童書、「こまったさん」「わかったさん」「レオくん」と読んできた我が家の娘には、こちらのシリーズもやはり楽しかったようです。 (まゆみんみんさん 40代・ママ 女の子9歳)
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