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あれ! ぼくのはなとったのだれ? もしかするとだちょうかな? さる? それとも・・・?2才3才に大ウケ! 「もう1回読んで」が止まらない!! イタリアで大人気のちょっとシュールでおしゃれで楽しい幼児向け絵本が、谷川俊太郎の訳で日本のこどもたちも夢中にします。鼻をなくしてしまったゾウが自分の鼻の行方をあれこれ想像する、ユニークな発想絵本。
表紙の鮮やかな色に惹かれ、手に取りました。
自分の鼻がなくなって、「はなとったのだれ?」とゾウがあれこれ想像するというおはなし。
ダチョウかな?それともサイ?と、いろんな動物の鼻が長くなっているところが描かれていて、それはそれは奇妙でおかしいです。
ユーモアたっぷり。大勢で読んでも楽しそうです。 (クッチーナママさん 40代・ママ 女の子19歳、女の子16歳、男の子14歳)
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