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生きものとなかよし はじめての飼育・観察 メダカ

生きものとなかよし はじめての飼育・観察 メダカ

  • 児童書
編集: こどもくらぶ
監修: 小宮 輝之
出版社: ポプラ社

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のびのび読みポプラ社

作品情報

発行日: 2024年04月03日
ISBN: 9784591180792

31ページ

出版社からの紹介

シリーズ「生きものとなかよし はじめての飼育・観察」(全8巻)は、小動物、昆虫、水生生物の飼育・観察のしかたをくわしくわかりやすく解説するシリーズです。それだけではなく、環境や生命といったテーマにもふみこみ、飼育活動の意義と大切さもしっかり伝えます。各巻の内容は3部構成。パート1では、生きものとの出会いかたや飼育の概要を絵本仕立てで提示、パート2では生きものの生態や飼育・観察のポイントを詳しく解説、パート3では飼育活動の意義を考えます。この明確な意図をもった構成と各パートでのきめ細やかな解説が、本シリーズ最大の特徴です。その第8巻は『メダカ』。メダカ(ヒメダカ)は、比較的丈夫な魚で入手もしやすいことから、小学校で定番の飼育動物です。しかし、野生の黒メダカは生息数が減っていて絶滅危惧種に指定されるほど。本書では、水槽の設置、水かえのしかた、エサの与え方、卵や稚魚の世話など、メダカの正しい飼育のしかたを丁寧に解説するとともに、なぜ野生メダカが減っているのかにも目を向け、環境保全への意識を高めます。

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