【シールパズルでアート思考を育もう】…4歳頃から大人まで夢中になれるパズル 台紙と同じ番号のシールを見つけて貼るだけで、パズルが完成! アート思考、集中力、想像力、自己肯定感、色彩感覚…など様々な力を育てます。
【「13歳からのアート思考」の著者・末永幸歩氏監修】 正解が容易に手に入るAI時代、自分自身の感性や想像性を働かせて「自分なりの答え」を創り出す力こそが、強みになっていきます。 黒背景に映える色彩、いくつもの色の選択肢、物語の一文を抜き出したかのような文章――。本書は、お子さんが自然と興味を抱き、色による変化を楽しみながら、想像を膨らませて「自分だけのオリジナル」を創ることができるシールブックです。
【パズルの取り組み方】 (1)台紙とパズルシールを準備します。シールはミシン目で切り離せます。 (2)同じ数字のシールを探します。シールはランダムに並んでいるので、台紙の枠の中にある数字と同じ数字のものを探しましょう。 (3)枠にあわせて、シールを貼ります。シールの向きも考えて貼りましょう。 (4)完成!ステンドグラス風の鮮やかなイラストができあがります。
真っ黒な背景にカラフルなシールをはることで、豊かな色彩感覚を育てます。 色の変化がわかりやすいので、集中しやすく、達成感もしっかり感じられます。 少しずつステップアップしながら進んでいくので、年齢問わず、シールが好きな方におすすめです。
【自分なりのアレンジもできる】 同じ形のシールは、好きな色を自由に選んでOK! 色違いのシールもたっぷりあるので、自分なりのアレンジができます。
【パズルが完成したら】 (1)「かざりシール」を使って、自由にかざりつけます。 (2)ミシン目で切り取って、おうちの壁などに飾ります。
アレンジやかざりつけをして、おうちの人にかざってもらうことで、 自分なりに生み出したものが認められたと感じ、お子さんの自己肯定感が高まります。
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