新刊
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

  • 学べる
  • 役立つ
新刊
どうぶつのわかっていること・わかっていないこと

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「答えのない問いに向き合う力」をはぐくむ新感覚の絵本

  • 全ページ
  • ためしよみ
バラク・オバマ

バラク・オバマ

  • 絵本
作: ジョナ・ウィンター
絵: AG・フォード
訳: 大原敬子
出版社: PHP研究所 PHP研究所の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,320

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

ご注文いただけません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2009年07月
ISBN: 9784569689821

出版社のおすすめ年齢:中学年〜
A4判変型上製

出版社からの紹介

アメリカ初の黒人大統領となったオバマさんの、子ども時代から大統領に就任するまでを描いた初めての絵本。

ケニア出身の黒人の父とアメリカのカンザス州出身の白人の母の間にハワイで生まれたオバマさん。両親が離婚し、新しい父と暮らすためインドネシアに向かいます。しかし、小学校では友だちと言葉や肌の色の違いからうまくとけこめず、オバマさんは母と離れ、アメリカンスクールに通うため、ハワイの祖父母の元で育てられます。白人でもない、完全な黒人でもないオバマさんは、いつも、「自分は何者か」「自分の家族はだれか」「自分の居場所はどこか」を問い続けて成長しました。

大学卒業後、シカゴで貧しい人たちの自立を助ける仕事をしても報われず、教会でお祈りをしているとき「自分が助けた人はみな家族なのだ」と悟ります。

「希望」と「変革」という言葉で語りかけるオバマさんは、尊敬するキング牧師の夢をかなえ、ついに大統領に!

ベストレビュー

共感出来ると思います

バラク・オバマさんの半生を紹介した作品です。

人生を「旅」に例えており、なかなか趣があります。
辛いことが多かったかもしれない人生なのですが、それでも助けてくれる人があり、また自らも助ける人となるところが、オバマさんの人間性をよく表しているのではないかと思いました。

こんなにも凄い人なのだという話ではなく、苦労が多い人生でも、自分の力で切り拓いていったのだという努力が感じられる内容なので、読んでいて、共感出来る部分が多いのではないかと思います。
(hime59153さん 40代・ママ 男の子7歳)

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ




絵本ナビ編集長『はじめての絵本 赤ちゃんから大人まで』2月24日発売!

バラク・オバマ

みんなの声(2人)

絵本の評価(4

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット