2才からの子どもの心の成長を促す知育しかけ絵本の誕生! くまくんはおともだちといっしょに山へ遊びに行きます。「川にいる生き物はなあに?」「雨が降った後、空にかかるものはなあに?」 自分で回転盤をくるくると回して、正しい絵を選びながらお話が進みます。物語を通して、状況に応じた判断力や生活習慣を学べるほか、自分でくるくると絵合わせをしながらお話を完成させることで「できた!」という達成感が味わえ、子どものやる気を引き出します。また、細かい指先の動きから力加減や器用さを養い、脳の活性化も期待。 乱暴に扱っても壊れにくい丈夫な作りと、幼い小さな手でも持ちやすいサイズ(16×16cm)、回しやすい回転盤の仕組み、興味を引きやすい絵の色やタッチにも、モニターテストを繰り返して徹底的にこだわりました。
「くるくるえほん」ってなんだ??
と思いながら手にとってみると
くるくるえほんの絵がまわる仕掛けがついてました!
しかも、くるくるとまわるところも
厚紙で作られているので安全で丈夫。
それにとても簡単にくるくると絵が回る!
う〜ん。。コレは楽しい!
早速買って帰って
子どもにやってあげたらとても喜んでました。
みてみて〜くまさん見つけたよ〜
とすごい楽しんでいる。。
とても楽しい知育絵本ですよ。是非おすすめします!
(カンタゴパパさん 20代・その他の方 男の子4歳、女の子1歳)
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