|
むかしばなし「ぶんぶくちゃがま」の町、群馬県の館林にでかけた一郎太とゆかりちゃんが、力をあわせ小さなユウタのために作ったこいのぼりが、おそわれた。その大ピンチをみごとに救ったのは、ゆうかんな子だぬきポンタでした。
今回のサノスケじいさんはいつもと違ったテイストでした。お話の途中にぶんぶくちゃがまのお話がしっかり入っていました。一冊のお話を読んだのに、なんだか二冊分読んだ気がしてなんかお得感がありました!!うちの子もいつもと違う感じが新鮮だったみたいで楽しかったそうです。 (イカリサンカクさん 20代・ママ 男の子5歳)
|