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ある日、乗馬を習いはじめたリリアーネ。ところが一頭の馬が、とても怒りっぽくて神経質なことに気がつきました。馬は、あることに傷ついていたのです。さあ、動物通訳リリアーネが、親友イザヤの力を借りて、解決に乗り出しました。
「動物と話せたらな〜」と思うお子さんも多いのではないでしょうか?
そういう意味ではリリアーネに憧れを持って読む子も多いのでは?と思います。
我が家の小学校3年生の娘も、こちらのシリーズ大好きです!
今回は馬。
本当に動物の想いが聞けたらいいのにな〜と思いますね。 (まゆみんみんさん 40代・ママ 女の子9歳)
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