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なぞかけの第一人者ねづっちによる、動物をお題にしたなぞかけの数々が愉快なイラストで楽しめます。日本古来から続く言葉遊びである“なぞかけ”なら、日本語の豊かさを味わいつつ、思考の柔軟さを鍛えることができます。
5年生の息子と一緒に楽しんでいます。
「キリン」とかけて「楽しみに待つ」ととく、その心は、どちらも〇〇しています。
と問題になっていて、次のページをめくると、答えが載ってます。
なぞかけを知らなかった息子も、この本で少しずつ覚えました。
知らない言葉や知識も身につくことができて、勉強にもなりますよ。 (クッチーナママさん 40代・ママ 女の子16歳、女の子13歳、男の子11歳)
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