図書館の新刊コーナーで見つけ、6歳の息子と一緒に読みました。
1軒の木造住宅ができるまでの手順と仕事の様子を紹介した写真絵本です。
更地に基礎ができ、棟上げをして。。。読みながら我が家を建てたときのことを思い出しました。
1軒の家を作るには、設計士さん大工さんを中心に、水道屋さんや左官屋さんほかたくさんの人を力が必要だということもわかります。
家を建てている頃にちょうどお腹の中にいた息子には、家を建てる様子を見せてあげられなかったので、この絵本を使って、自分の家がどのようにできたかを教えることができて、とても良かったです。