世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)
ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?
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長女3歳うんこど真ん中の年齢の時にうんこの絵本が欲しいと息巻いて本屋で決めたのがこちら。 うんこが主人公となったお話なので、しゃべるし自己主張もあり、かなりコミカルです。挿絵にも随所にうんこやらゆうれい?おばけ?やら子どもたちが気になるポイントも多くあります。 かんたろうとようちえんのお友だちからツッコミが入りつつ物語は展開していきます。 うんこがただただおもしろくて笑っちゃう年頃の子どもには良いと思います。読み手もついつい声色を変えて張り切って読んでしまったり。 長女も4歳になってうんこ熱はだいぶ落ち着きましたがやっぱり定期的にリクエストされる絵本です。
投稿日:2020/01/20
前作の方が好みでした。 ストーリーじたいは、のぶみさんらしくユーモアがあって、ぷぷっと笑える部分もあって 息子も時折笑いながら聞いておりました。 うんこちゃんのキャラクターも、憎めない感じでおもしろいと思います。 とくに、うんこちゃんが出てくるときの「出しなさいよ・・・」の一言が、妙に好きな私です。 ただ、ラストでかんたろうがうんこちゃんに、 自分もうんこちゃんが大好きだったよ と言って、泣くのです。 幼稚園のお友達も、うんこちゃんが消えそうだとわかり泣くのです。 あれ、かんたろうとうんこちゃんってそこまで仲良しだったかな?って 読んでいて、それほどかんたろうとうんこちゃんの繋がりが感じられなかった私には かんたろうの 大好きだったよ 発言が、唐突な感じがしてあまりしっくりきませんでした。 大好きだよ って、もっと深い言葉じゃないかなあ。
投稿日:2017/09/29
「うんこちゃん」シリーズも第2弾おなじみになりました。「ちょっぴりさみしがりやのびじん」という表現もぴったりなんだかわからないですが、面白い表現だと思いました。美人がどうかは、疑問ですが、可愛く描けていると思いました。しゃべるうんこちゃんだから、用をたせば流されてしまうから、やっぱり寂しいのは、ちょっとその気持ちに納得しちゃう私に成長しました(笑)
投稿日:2017/02/04
かんたろうがようちえんへ行くとき、「おしりからだしなさいよ、、、。」と声が。 それは、うんこちゃん! 出したらやばいけど、トイレ満員で出てしまいます。しゃべるうんこちゃん、遊びにいったりするし! ばれないかヒヤヒヤのかんたろうですが、うんこちゃんはごまかいてくれて「あたしはだれのうんこでもない。ちょっぴりさみしがりやのびじん。」と堂々と言い面白い。びじん?? 最後はお別れするけどまたおしりから出てくる、、、なんでかんたろうだけしゃべるウンコなんだろう? 小3の娘も笑っていました。
投稿日:2016/08/02
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