「ママ！たいくつきゅうくつなんにもな〜い！」 みんなの声

おなかの中にいる愛しいあかちゃんの気持ちを描いていています。お腹の中にいるあかちゃんが、思いっきりママに甘えていていいなあと微笑ましく思いました。娘は、障碍を持って生まれてくる（生きることが出来ないかも？）長女に、お腹にいてくれる間だけでもと言って絵本を読んであげたり、お腹のあかちゃんに語りかけたりしてたなあと懐かしく思いました。ゆっくり、ゆっくりの孫ももう、１１歳になりました。感謝以外にありません。妊婦さんは勿論ですが、愛しいお腹にいる赤ちゃんだった頃の気持ちも聴くのも初心にかえっていいなあと思いました。

お母さんのおなかの中にいる赤ちゃんのお話でした。
おなかの中でどうやって遊ぼうか考えたり、ほしいおもちゃを考えたり…
おなかの中を出てからの予定を考えたり…おっぱい、ねんねの繰り返しだったのが当たり前だけどクスっと笑えます。
妊娠していたときに出会いたかった絵本です。

娘が読みましたが、むしろ子供を産む直前のママ向けかも？？と思います。

胎内での赤ちゃんの語りを絵本にしたもので、こんなに迷惑かけちゃうかもよ、、、と話しかけてきます。

でも、きっと、その大変さ以上にすごく幸せになれるはず。

育児にちょっと疲れたお母さんが読んでも、愛情を再確認できます。

頑張りすぎるお母さんにもおすすめ。

生んだときのことを思い出して、幸せを実感しましょう！