「チャレンジ ミッケ！(4) サンタクロース」 みんなの声

保育園からもらってきたミッケ、初体験でした。
これがなかなかミッケ、できない！
夫と交替で読んでやって、でもなかなか
見つけられず、だんだんいやになってくる…。
でも、しつこく娘は寝る前に持ってくる…。
正直寝る前の絵本にはむいてないと思います。
でも、外にいけない雪や雨の日、
ひまひま〜という子どもと遊ぶにはもってこいの
絵本です！　かなり楽しく時間がすぎていきました。
保育園からもらってきてはや3ヶ月ですが、
いまだに飽きずに親子で探しています。
そして、いまだにミッケできないものあります…。
とほほ〜。

1つめのミッケのページを開いた時から「わぁ！」と思わず声が出ました。
クリスマスらしいおかしや、オーナメント、カードなどキラキラして、ワクワクしてきます。
ミッケは、けっこう難易度が高くて、大人でも難しい。
とりあえず眺めてるだけでも、ワクワクするようなクリスマス、、物静かな雪の夜のクリスマスなどを楽しむことができるので、クリスマス時期にはピッタリです！

ミッケのシリーズは、ずっと大好きで、子供が小さい頃からたくさん楽しみました。
その中でも、クリスマスバージョンは、やはり一番盛り上がりますね。
キラキラと華やかで、ページを開くだけでも楽しい気分になるのがいいです。
「ミッケ！クリスマス」とともに、クリスマスのプレゼントにしてもいいなと思います。

見ていて楽しいミッケ！です。
子供に、と思いましたが、自分が楽しんでみています。
なかなかミッケ！できない・・・
子供は、ミッケのお題よりも、単純に絵だけを楽しんで、「馬があるね〜」とか「Aあった」と、自分なりに見つけて楽しんでいます。
お題は、かなり難しくてイライラします。
簡単すぎるよりいいのかな、と思いますが、それでも見つけられない悔しさで嫌になって次のページ！となってしまいます。
子供だけでなく大人も楽しめるミッケ！のサンタクロースは、クリスマスプレゼントにも最適だと思います。

クリスマスがテーマなので、見ているだけでも

十分楽しみました。

雪だるまの絵や、おもちゃがいっぱいはいった袋など、

どれもこれもワクワクして、寝る前に読んでしまって

失敗したな〜と思いました。

とーっても楽しくて、ずいぶん時間をかけてしまいました笑

クッキーマンが空を飛んでいるのとかも

おもしろかったです。

写真絵本です。
やはりクリスマスシーズンに読みたい本ですね。
写真がきれいだなと思いました。
ちっちゃなミッケのほうはこどもといっしょに読んだのですが、こちらはまだちょっと難しいかも？と思いました。来年再来年くらいにはいっしょにさがして楽しめるかな。大人でもけっこう難しかったです。

これはクリスマスシーズンのおすすめの絵本だと思います！
探し遊びはもちろんのこと，イラストを眺めているだけでもクリスマス雰囲気たっぷりで気持ちが盛り上がってきます。
寒い冬の季節，このミッケ！絵本で楽しい時間を過ごすのもいいですね☆
クリスマスって素敵って思える絵本です！

娘と競争で読みました。シンプルな話の流れで、絵本自体に物語性は欠けていますが、文で書いてあるものを探すだけで、とっても楽しめます。しかも、サイズや質感が違っていたり、何かの表面に描かれた絵だったり、探すのにヒントがないと親の私にも見つからないものが少しありました。

ウォーリーを探せ、に似ていますが、大人でも難しいところがあるだけに、見つけたときに、子供と一緒に「あったー！」「ママの勝ち！」「私の勝ちだよ！」と大騒ぎで楽しめる、良い絵本でした。

シリーズで全部買うつもりです。

ミッケがお気に入りの息子のために購入しました。
さっそく息子と探しっこ
会話が増え楽しいひとときを過ごせます。

夜のおもちゃは少し怖さを感じながらも
カラフルで綺麗な写真は
いつまでも見入ってしまいます。
特に表紙にも使われている
『えんとつおりてやってくる』
のページは私のお気に入りです。

クッキーの写真もクリスマスにピッタリ
そのまま開いた絵本を飾っても素敵ですね。

子どもの大好きなミッケ！
クリスマスにぴったりのミッケ！です。見ているだけでクリスマスの雰囲気がステキだし、オモチャたちは楽しそうだし、風景はきれいだしと飽きません。
でもここはミッケ！てなんぼ？でやはり探しているとき、そして見つかった時が、一番楽しいです。
子どもも、あっという間に見つける時もあるし、しばらくして見つからないと、あきらめて後にしよう、と言う時もあります。そんな時は私が、まだ探してるからページめくらないでー、とかじゃあ真剣に探すからちょっと本かして、なんてお願いしたりもします。
お話の絵本だけでなく、たまにはこういう遊べる本もいいかなって思います。ミッケ！なら、写真も美しいし、長く楽しめる（大人まで？）本だと思います。
そして、一人で読んでも二人で読んでも楽しい本だと思います。