ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
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最近の子どもたちは昔と比べて目を酷使する機会が増えてしまいました。目の大切さを感じ取ってもらいたくてこの絵本を手に取りました。目に関することを分かりやすく説明してくれていて、目の錯覚による不思議も紹介されているので、小さな子でも飽きずに読んでいられると思います。おすすめの一冊です☆
投稿日:2022/03/03
堀内誠一さんのからだの本は、情報量が多すぎることなく簡潔に書かれているので、幼児にも分かりやすいです。まゆ毛がついてるわけは?瞳孔や虹彩の働きは?目のしくみや働きをわかりやすく伝えてくれる絵本です。全く同じ2つのものが、見るときの条件によって違って見える「錯視」も紹介されています。
投稿日:2020/11/29
かがくのとも。 目について、いろいろな角度からやさしく解説してあります。 堀内誠一さんの絵は、誠実で親しみやすいです。 生々しくなりがちな眼球の絵も、マイルドです。 まつ毛、眉毛の働き、錯視まで。 このあたりは、ワクワクどころだと思います。 もちろん、目のためにすべきこともちゃんと説いてくれます。 何より、目がいとおしくなると思います。 幼稚園児くらいから、保健の観点からも。
投稿日:2019/08/15
こうして絵本を見ることが出来るのも、目のことを考えることが出来るのも、目が情報を脳に伝えてくれるからですね。 改めて、目のことを学んでみると、その素晴らしさ、その特性も再確認できました。 堀内誠一さんの描く科学絵本のインパクトも、大いに効果的だと思います。
投稿日:2019/07/05
@5歳の子供に読み聞かせをしています。 Aタイトル通り「目玉」に関する内容です。 目の役割や、錯覚を起こすことなども結構詳しく書かれています。 Bまだ少し難しい部分もありましたが、絵本を楽しんでくれました。
投稿日:2019/06/05
「かがくのとも」の、こちらの「めのはなし」を読んだことがあり、絵本化されるのをずっと待っていました。 堀内誠一さんの「ほね」「ちのはなし」は購入して持っているので、「めのはなし」が揃うと思うと嬉しい限りです。 子供にもわかりやすく持っていて損はない堀内誠一さん作の体の本、我が家はとても気に入っています。
投稿日:2019/03/14
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