ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
はたらくくるま しゅつどうします!(文溪堂)
のりもの好きな子大集合!
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西遊記でお馴染みの孫悟空ですが、ここまで悪猿だったとは知りませんでした。 そこまで悪賢く、強くしてしまったのは、様々な神様のせいだとも言えるのですが、そのエピソードの断片が描かれています。 絵に力があるので、悪行を重ねながら孫悟空は生き生きと描かれていて、それぞれに面白く感じました。
投稿日:2021/04/14
孫悟空といえば、三蔵法師と猪八戒と・・・というイメージが強いのですが、これは三蔵法師と出会う前のお話。 『西遊記』の冒頭部分とのことでした。 孫悟空がどんな風に生きてきたのかがよく分かります。 いたずら好きで剽軽なイメージだったのですが、実はかなりの乱暴者で自分勝手だったと知り、これに続く三蔵法師との旅が本当に気になります。 息子は三蔵法師との話は劇を見て知っていたので、この本の内容は「あれ?」という感じだったようですが、この本の後に『西遊記』を読めば、より孫悟空のことが分かって、面白いのではないかと思います。
投稿日:2019/06/17
新・講談社の絵本が、ずらりと並んでいたので、幾冊か図書館から借りてきました。綺麗な色彩で、登場人物等がリアルに描けています。三蔵法師が、孫悟空を助け出す前の孫悟空を描いているので、「西遊記」の物語を読む前に、「孫悟空」を読むことをおすすめします。
投稿日:2019/01/15
4歳の息子に読みました。シリーズの金太郎が気に入っていたので、こちらも読んでみました。 これを読むと、絵が妙にリアルなので、小さな子は本当にこんな世界があったと思ってしまいそうです。息子も真剣に聞いて(信じて?)いました。 私は子供の頃に西遊記を読んだことがないのですが、男の子である息子がいずれそのような読書をしてくれたらいいなと思いました。
投稿日:2013/06/06
「新・講談社の絵本シリーズ」の中の一冊。 言わずと知れた西遊記の孫悟空のお話なのだが、こちらは、孫悟空が、三蔵法師に出会うまでのお話である。 本田庄太郎さんの描く世界は、西遊記の世界観を見事に掴んでいて、私の思い描くイメージにぴったりで、見事です。 だから、すんなりとお話の世界に入っていくことができました。 ちょっと私たちには、耳慣れない難しい名前などがいくつも出てくるので、小学生中学年以上向きでしょうか。 この絵本から入って、興味を持った小学生が、読み物のほうの「西遊記」に進むのもいいかも知れません。
投稿日:2007/02/01
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