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わくわくするね」 みんなの声

わくわくするね 作・絵:五味 太郎
出版社:教育画劇 教育画劇の特集ページがあります!
税込価格:\1,100
発行日:2007年10月
ISBN:9784774610672
評価スコア 4.5
評価ランキング 8,128
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  • 一緒にわくわく

    とても楽しい絵本です。
    こんなとき、わくわくするよね、というのが詰まった一冊。
    とてつもなく大きな巣箱。
    おばあちゃんが送った荷物が自動販売機みたいに出てくるスーパーファクシミリ。
    散らかったキッチンでごちそうが出てくるに違いないと、わくわく待つ子供たち。
    どれもユーモアたっぷりで、読んでいるだけでわくわくしました。

    投稿日:2021/04/22

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  • 五味さんは わくわくすることを いっぱい考え 元気の源にしているんだな〜
    毎日の生活を こんなわくわくで スケールを大きく 生きられたらと 思いました

    ことりの巣箱 おもしろいですね    でも 小鳥たちはこんなアパートじゃ満足しないような気がしますがね〜

    スーパー・ファクシミリは おもしろい 
    時代の変化ですね〜

    サンタさん 私にも こんなステキなプレゼント持ってきてくださいな!  
    わくわくできる 毎日になれるように  発想の転換をしたいです

    投稿日:2018/10/17

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  • 子ども心のわくわく

    いろんなわくわくが出てきます。
    意味もなくわくわくします。
    どう考えてもありえないと思い始めたら、大人になってしまったのでしょう。
    常識不要の発想力自体が子どもたちの特権だと思います。
    そんな心を持ち続けている五味さんだから、こんな作品ができるのですね。

    投稿日:2018/10/09

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  • こんな場面あるある

    こんな時、きっとわくわくするねということがたくさん。
    わくわくの玉手箱のような絵本、次々とわくわくが飛び出します。
    色々なわくわく、夢も楽しさも想像もいっぱいに広がる
    絵本で、大好きです。
    暗号文は、かなり難しく未だにわかりません。

    投稿日:2013/08/01

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  • 楽しみな「わくわく」

    五味太郎さんらしい、ほのぼのとした発想の「わくわく」を、たくさん読むことができました。
    面白かったのは、スーパー・ファクシミリの場面です。
    未来の機械を想像したのでしょうか。
    「おばあちゃんが出てくればいいのに」と、これが実現したら「どこでもドア」になりそうですね。

    投稿日:2013/01/23

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  • 子どもの心

    五味さんの絵本を読む度にいっつも思います。
    本当に五味さんは子どもの心を持ったまま大きくなった大人なのだろう
    なあって。でなければ、こんなわくわくするような絵本なんて作れないもの。
    ちゃめっけもたっぷりですしね(これは大人だからこそ、ですね、きっと)。
    娘は雪ダルマのページに惹かれていました。
    きっと自分に一番馴染みがあるものだからでしょう。
    ロケット・・って言われてもよくイメージできなさそうですし。
    私は「暗号文」です。クイズやパズルが大好きなのです。
    答えが載っていないところを見ると五味さんが適当に作ったような
    気もしますが(笑)、もしかしたら答えがあるのではないか?と
    じーっと考えてしまうのです。
    こんな読者がいることを知ったら五味さんはわくわくするのだろうなあ。

    投稿日:2012/04/24

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  • わくわく

    わくわくその1〜その12までの12編もあるのですよ!

    わくわくと冒険がいっぱい出てきて楽しめます。

    一番嬉しかったのは、「わくわくその6」です。

    スーパー・ファクシミリで、おばあちゃんが桃を送って、桃が機械から

    出てくるのだけれど、「でもさ、そんなら桃持って、おばあちゃんが出

    てくればいいのに・・・・・・・」おとうさんと、おねえちゃんと僕が

    いたから、きっと僕の発言に違いないと思って一人で舞い上がって喜ん

    でいました。なんか、とても温かくて癒される言葉でした。

    歓迎されているってとても嬉しいものです!

    読んでいてもそのページばかり読みたくなりました。

    勿論その他もユーモアがあって面白いし楽しいですよ!

    投稿日:2010/08/02

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