ペク・ヒナさんの絵本で 長谷川喜史さんの翻訳
大阪弁は 感じられませんでした
ニャンイという名前のやっかいもののねこ・・・
という始まりで 弱い者いじめしている ふてぶてしい猫
卵が大の好物で 親鳥がいないすき間に 卵を飲み込むのです
なんと おなかが膨らんで ますます 大きなおなかに・・
おなかが痛くなり うんこをきばったら・・・ なんと
ヒヨコが生まれて
ひよこ うんじゃった!
この場面がおもしろい
ヒヨコは お母さんだと思い甘える
親となった ニャンイも 子供を守ろうと 母性本能
ピヤキの ママと呼ばれるゆえん
さて ヒヨコが成長してからの この二人の 関係が知りたいですね!
それは 想像に任せたのですかね ペク・ヒナさん?