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おすしのせかいりょこう」 みんなの声

おすしのせかいりょこう 文:竹下 文子
絵:鈴木 まもる
出版社:金の星社 金の星社の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:2008年03月
ISBN:9784323013756
評価スコア 4.26
評価ランキング 21,446
みんなの声 総数 60
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  • インパクト

    • うららさん
    • 30代
    • ママ
    • 栃木県
    • 女の子6歳、女の子4歳

    回るおすし屋さんが好きなこども達、この絵本はうけそうだな〜って手にとりました。

    毎日回ってばかりは退屈だ!
    まっすぐ進んで旅にでよう!とおすし達はカウンターを飛び越してすすむのです。

    なんて楽しそう!
    この次ぎどうなるの?

    子供と一緒にわたしもドキドキしました。
    が・・・なにも起こりませんでした。

    ラストにもうひとひねりほしかったな、というのが本音です。

    投稿日:2008/09/20

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    2
  • 工夫しながら読んでいます♪

    • ねがいさん
    • 30代
    • ママ
    • 大阪府
    • 女の子7歳、男の子3歳

    この夏、3歳になったばかりの息子が一番はまった絵本です。
    「おすし読んで〜」と持ってきては、膝に座って来ます。
    1回目に読んだ時はピンと来ていなかったようなのですが、実際に夕飯に
    おすしを食べてから、おすしという物がはっきりわかって面白くなったのか
    (普段あまり食べないもので…)、2度、3度とくりかえし読まされます。

    特にどの場面が好き!というのはないようですが、この絵本がいつもの
    場所にないと、「あれ、ぐるぐるは〜?」と言うので、生来のぐるぐる好きも
    影響しているのかも(笑)
    最後の宇宙人は、宇宙人っぽく(?)読まないとダメ出しされ、何度も
    チェックを受けます。
    私は私で、いかにイタリア人っぽく読むか、フランス人っぽく読むか、
    毎度頭をひねらせては「これでどうだ!」とかチャレンジしています。
    …いえ、息子には全然通じてないのですが(^^ゞ

    小2の娘も、自分で読んで面白かったのか、短い作文の宿題にこの絵本を
    選んで、感想を書いていました。

    投稿日:2008/08/19

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    1
  • ラップで読みたい絵本

    リズミに合わせて読みたい絵本です。
    テンポが決まっているかと思ったら、時折変則的になるので難度は高いです。
    でも、回転寿司の流れが、日本を飛び出して、世界を回って、宇宙まで流れていくとなっては、やらなければ収まりません。
    読み聞かせする方が楽しめる絵本なので、ネタの鮮度を気にしながら頑張りたいです。

    投稿日:2022/12/20

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    0
  • お寿司が世界を

    竹下さん、鈴木さんコンビの絵本は3歳息子が好きでよく読んでいるのですが、今回は少しいつもと流れが違う感じでした。お寿司がレーンにのったまま世界、宇宙にまで旅していく姿に思わず手をふりたくなりました。世界の有名なところを巡っていくのも子供たちと話すきっかけになりそうです。

    投稿日:2022/11/17

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    0
  • 絵がきれい

    鉄板の竹下文子さん、鈴木まもるさんコンビの作品ということで興味を持ちました。
    お寿司はもうグローバルとなって、世界でも大人気と聞くので、確かにお寿司は世界を旅しているともいえるなと、この絵本を読みながら思いました。
    絵がとても綺麗です。どのページもうっとりしながら、しばらく眺めていました。

    投稿日:2022/11/01

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    0
  • 絵本で海外旅行

    • みいのさん
    • 60代
    • その他の方
    • 東京都

    回転寿司に行きたくなり、海外旅行にも行きたくなる絵本でした。
    今は行ける状況ではないので、絵本で旅にでかけます。
    「よそのくに」と書かれていて国名は書かれていませんので、ページをめくるたびに絵を見てどこの国なのか考え楽しみました。
    時々お皿を取る様子もあり、この国は寿司ブームがきてるのかな?とか、何のネタかな?などと思いを馳せました。
    文章は調子がよく、最後は思わず宇宙人ぽく声にだして読んでしまいました。

    投稿日:2021/02/27

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  • お寿司と一緒に世界旅行を楽しめます。

    • ぼんぬさん
    • 40代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子4歳

    「こんな暮らしはもう飽きた」「回ってばかりじゃ目が回る」 回転ずしのおすしたちが、ある日突然、こんなことを言い出しました。そして、おすしは店を飛び出して…。いったいどこへ行くのでしょうか?それぞれの国の代表的な場所が描かれていて、ページをめくるたび、「ここはどこの国?」と興味津々で楽しんで聞いてくれました。まるで、お寿司屋さんから飛び出したお寿司と一緒に世界を旅したような気分です。

    投稿日:2020/12/13

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  • こととん

    お寿司だいすきな娘にぴったりの絵本でした。

    こととん こととん こととん とん。

    優しくてかわいいリズムでお寿司たちの世界旅行が始まります。きちんと整列して長〜いレーンの上を流れていく様子が回転寿司ならではで、おもしろいですね。

    さりげなく各国の特徴が分かるので、「これは〇〇の国だよ」と教えてあげると「そうなんだ〜」と日本以外の国にも興味が出てきたみたいで、特にエジプトのページではお寿司に傘がさしてあるので、「ここはすっごくあついのかな?」と自然と理解が進んでいるようでした。

    何度か読み聞かせているうちに、自分でも読めるようになり、「こととん こととん こととん とん!」と最近ではひとりで元気に読んでいます♪

    裏表紙のお寿司たちを見ながら、これがいい!あれがいい〜と盛り上がるので、何度でも楽しめる絵本だと思います。

    投稿日:2020/07/10

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  • 世界を飛びまわるおすし

    おすしのせかいりょこう、このタイトルからものすごい冒険が待っていることを期待して読みました。
    毎日毎日回ってばかりでは退屈だー!と世界旅行へ出かけるお寿司たち。わー、何だか面白そう。
    お店を抜け出し町に出て、海を越えて、ついには外国まで行ってしまうんですが、そこで何かが起こるわけではなく、ただ色々な国を転々とするだけだったのが、ちょっと期待外れでした。
    最後の、ぱくり、はかわいいですが。

    投稿日:2020/07/06

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  • 一緒に世界旅行しているよう

    • まことあつさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子6歳、男の子3歳

    お寿司の絵本もいろいろありますが、
    こんなふうな世界を旅する話はなく、
    スケールも大きく、
    本当に一緒に世界旅行しているようで
    面白かったです。

    リズミカルな文で読んでいる方も
    ノリノリになっていき、
    ついついテンポが速くなりました。

    3歳児も「お寿司たべたーい」

    投稿日:2019/05/27

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