「ゆっくのどこどこかくれんぼ」 みんなの声

1歳半の息子へ。
まだ、かくれんぼ、ということは分かりませんし
同じものを探す、というルールも分かりません。
でも、知っているものを指差して、楽しんでいます。

ブランコ、三輪車、自転車、くるま、傘、などなど。
図鑑のような感覚で読んでいます。
図鑑は絵柄だけですが、
物語性というか、つながりのある絵なので
イメージがつきやすいようです。

会話しながら、たのしんでいます。
無理に見つけようとせず、指差したものを
教えてあげています。

もう少し大きくなったら
宝探しのように、たのしめます。

車もいっぱいでてくるし、お出掛け時にもっていくのも
いいかもしれません。
車と公園、プラレールのページが好きです。

絵本を見るとすぐに小物を探し当てる息子のために購入しました。
ゆっくという男の子と、各場面に出てくる小物を探し当てる絵本です。最後の方になると難易度がアップしてきて、大人でもしっかり見ないとわからなかったりします。

息子は最初の方は大きなものしか見つけられなかったのに、段々と小さなものも見つけられるようになってきて自慢げに「ここ、いっしょ」と教えに来てくれます。

探しものの他にも昔話のキャラクターやお化けなど、「あっ、これ！」というものがたくさん隠れていて面白いです。結構時間をかけて読んでくれるので、うちはよくおでかけに持って行っています。

３歳２ヶ月の孫と一緒に遊びました。２ページいっぱいに描かれた公園・動物園行き電車・山のぼり・川遊び・芋ほり・温泉・おばけ屋敷・恐竜・交通展・飛行場・レストラン・車いっぱいの道路と身近で体験できる場所がいいなあと思いました。”ゆっく探し”、”これもどこどこみつけてね”と二人で楽しく遊べました。いつまでもゆったりとした時間が過ごせました。夢中で探しているので集中力がつくし、物を認識する力もつくし、楽しく遊びながら孫とああでもない、こうでもないといつまでも遊べる絵本でした。厚紙で出来ているので破れないのも気に入ってます。

すっく版にハマったので、ゆっくも購入。
こちらはやはり男の子好みそうな電車やバスなどが描かれています。

娘がハマったのは2歳の初め。
一日に何回も何回も見ました♪
0歳だった下の子は、バスのページを見て
一生懸命手を振っていました。

厚紙ですので持ち運びにも強いし
低年齢の雑な扱いにも強い！

きっと絵探しが嫌いな子供は居ないんじゃないかな〜

絵さがし絵本でした。

大好きなキャラクターのゆっくの絵本です。

一所懸命探す姿に驚きました。

３歳ですが、以外と簡単に見つけていました。

それ以外にも、ママが提案したものを探すこともできます。

この１冊で結構遊べます。

お出かけに、車の中に・・重宝すると思います。

探す、比べる、見つける、今好奇心旺盛の娘が毎日やってはげらげら笑ってる行動３パターンが１冊の本に詰まっています。もちろん娘はドキドキ、ワクワク、本であっても楽しむ心は一緒のようで、おおげさに「あーーいたねーー！」なんていってあげるともう大喜び。このシリーズは男の子も女の子も表情も豊かで愛嬌がある感じが出てて良いです。

ページ内のいろんなものを発見するたび、うれしそう。
大人が「そんなとこにそんなのが！？」って
子供の発見に驚かされたりします。
一緒に探すことで、いろいろな単語も覚えられます。

息子がもともと作者さんの絵を気に入っているので
放っておいても一人で「ゆっくどこどこ・・？いたーっ！」
とか言って楽しんでます。

ゆっくシリーズが大好きで、最新なので購入しました。
いろんな絵のなかから、主人公の男の子ゆっくや、いろんな物などを探す絵本です。絵の中には、童話の主人公も隠れていたり、いろいろ楽しめます。
親と一緒になって探したり、クイズ形式で二人で探しあてっこしてます。