「せいかつ 1」 みんなの声

赤ちゃん向けに、身近な物を紹介する絵本なのでしょう。
我が家の子どもは、もう赤ちゃんという年齢ではありませんが、こういったコンパクトな絵本が好きなのです。
簡単な言葉で書かれているので、半分くらいは自分で読んでいましたよ。

０歳から読んでいる本です。身近なものが沢山出てきます。「ぼうし」なんかは１歳になってもうわかるようになっているので見つけると得意げに「ぼうしー！」と叫んでくれます。やはり、身近にあって普段の生活でよく接するものが出てくると娘は楽しいようです。

あらかわしずえさんの本は大好きです。絵がほのぼのとしていて可愛いし、色もハッキリした色よりパステルカラーよりの優しい配色なのではじめての赤ちゃん絵本にはもってこいだと思います。普段の生活で接する身近なものばかりが出てくるので親しみやすいし、そこから会話も広げやすいです。おすすめ！

母が書店で見つけたとき、絵に一目ぼれして購入しました。

１歳の息子は、生活するうえで身近な物が沢山出てくるので、真剣に見ています。
『帽子』『パンツ』『クック』・・・
絵本の絵を指差しながら、覚えた言葉を並べてお話しています。

この絵本で物と名前が一致し、少しずつ色々な物に興味をもちはじめました。
シリーズ化しているのと、小さなサイズの絵本なので子供でも持ちやすい所が、お気に入りです。

出産祝いに４冊セットでいただきました。
絵がかわいく、洋服やおもちゃ、滑り台など、身近なものがでてきます。
生活は動物・乗り物・食べ物の３冊に押されて、ちょっと活躍の場が少なかったので☆☆☆☆ですが、おでかけにもちょうどいい大きさなのでおすすめですよ。

初めての赤ちゃん絵本と副題にあるこの絵本は、くつ、ぼうしなど身近なものを絵と言葉で紹介した絵本です。１ページに１つの絵があります。とてもかわいい絵で、色使いもはっきりしていて、赤ちゃんの興味を引くと思います。小さ目の絵本で、紙はぶあつい画用紙状なので、少々乱暴に扱ってもやぶれる心配はありません。服の絵のアップリケが犬だったりと、動物も出てくるので娘はとても気にいってました。