3歳の娘が図書館から借りてきました。
ねずみが猫を見ては うわーっと飛び上がり、
かえるがヤモリを見ては、うわーっと飛び上がる絵本。
なんだわけないな、
これは3歳の娘には簡単すぎたかな、と思ってると、
とんでもなかった!
一番最後には、お母さんが「うわーっ」のシーン。
なにかと思ってみてみると、
な、なんと、
ゴ●●●が!!!
なんだかそこのゴ●●●の絵だけがとってもリアルで、
私まで飛び上がりそうになりました。
ああ、あの触覚がヒクヒクしてるのを見たときの
ゾッとした感覚がよみがえってくる、ううぅ。
油断してたらとんでもない一冊でした。