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4件見つかりました
ネズミの家族がチュ行を使って、可愛らしく会話しています。 長男がお母さんをチューチューチューと呼んだり、お母さんが息子をチュウチュウチュウと答えたり。 お父さんも、赤ちゃんもチューチュー語話しています。 赤ちゃんがミルクをチュッチュッチュと飲んでるそばで、お兄ちゃんがジュースをチューチューと飲んでいる。 家族の一日を表していて、ほっこりとします。最後にはお母さんとお父さんからチュッチュッチュとキスをもらっています。 また、2歳ぐらいになるとこのチューチュー語を真似して遊ぶこともできます。とても心が温まり、一緒に読んでいる息子も嬉しそうでした。 お父さんが出てくる絵本も少ないのでとてもオススメです。
投稿日:2015/02/15
ねずみさん家族が、平凡ですがとても幸せだと思いました。 あかちゃんがいて忙しいおかあさんに甘えたくてあかあさんのスカート を引っ張っているのは、何処でも見られる光景に微笑ましく思いました おとうさんも協力して子育てしているのは、やっぱり素敵でした。 まだまだおにいちゃんにも手がかかって大変そうですが、一人で頑張っ て食べているおにいちゃんも偉いですが、温かく見守っている家族も 素敵でした。家族っていいなあって思いました。
投稿日:2010/10/18
ねずみの鳴き声だけで、 日常生活のいろんな光景が広がっていきます。 ねずみのこ、かあさんねずみ、とうさんねずみ、あかちゃんねずみ、それぞれ鳴き声が違っていることから、なんともほのぼのとした気分になってきます。 食事をしたり、飲み物を飲んだり、笑ったり・・・。 何気ない日常生活をすべて「チューチューチュー」のバリエーションで表現してあるので、読み方をぜひ工夫してみてください。 ある程度大きくなった子への読み聞かせは、あまり感情移入しないほうがいいといわれますが、この本にいたっては、ぜひとも感情を入れてください。でないと、魅力が半減するような気がします。
投稿日:2007/10/28
ねずみの一家の楽しい生活風景の絵本です。 とうさんねずみ、かあさんねずみ、ねずみのこ、赤ちゃん ねずみの4匹が出てきます。 ねずみの子は2.3歳ぐらいでしょうか。 ねずみの鳴き声、チュウチュウやミルクを飲む音、チュッ チュッ、パスタを食べるチュルチュルなど良く似た音が 次々に出てきます。 最後は大好きのしるしのチュッはとてもほほえましいです。 福音館書店「こどものとも012」70号
投稿日:2004/02/25
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