これは 児童書ではなく 他のコーナーにありました
大人 自分探しの 思春期の人の絵本かな〜
何かが足りない それを探しにいくのです
ころがりながら かけらを探している 歌いながら
いろんな日があります 暑いときも 雨のときも 雪の日も
探していると 何かを見つけるのです
立ち止まって 見つけたものと 会話しながら・・・・
不完全な自分を知ったとき 自分探しの旅をするのですね
そして 自分の相棒を見つけようと 探し回るのです
でも なかなか 自分に ピッタリの 相棒は見つかりません
もしも 相棒が見つかっても やっぱり 満足はできず
自分探しをしているのですね〜
哲学的な お話です
自分探しを いつまでも 続けながら 人間は生きていくのですね
そんなことを感じながら 読んでいました
その人 その人の 感じ方があり 自分探しもまた それぞれ違うと思います