ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
はじめてのクリスマス(偕成社)
人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本
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ずっと気になっていたので購入。 1歳5ヶ月の息子にはまだ早かったようで すぐに本を閉じてしまいます・・・。 もっと言葉を覚えてからの方が良かったかもしれません。 2歳以降とか。 本は小さめですが中の内容はぎっしり。 宝探しをするように、いろいろ詰まっています。 別の楽しみ方をするといいかもしれません。 物語ではなく、説明書?図鑑に近いものです。 ページをめくりながら、これなに?とか くまちゃんが、こうしてたね、とか言いながら読むといいかも。 もうしばらく成長してから読みたいです。 でも、かこさとしさんの絵本は本当に味があって好きです
投稿日:2010/10/05
ロングセラーなので、今では見かけないようなものも描いてあり、懐かしい感じがします。 例えばベルトはバンド、スカーフはネッカチーフと書いてあります。 私は全4冊のうち3冊目が特に好きで、子どもの言葉の習得につながれば…と思い、よく読み聞かせています。 子どもも楽しいようで、電話のページを開いただけで、受話器を耳にあてる真似をして「はい」と言ったりします。 まだあまり話せないけれど、多くの言葉をインプットしているんじゃないかな…と思っています。 小さなサイズなので、どこにでも気軽に持っていけるところもうれしいです。
投稿日:2007/07/29
息子が1歳の頃、本屋で見つけて私が一目惚れして買った本です。 1日の流れ、1年の流れ、あいさつ、買いもの…と、4冊でざっと日常生活が網羅されていて、息子はどの本もとても興味深そうに見ていました。 ストーリーがちゃんとあるわけではないので、読み聞かせをしようとすると少し戸惑う本ですが、(どうやって読んだらいいかわからない!と旦那は困ってました…)じっくりと丁寧に、こどもが気になるところをおしゃべりしながらページをめくりました。 古い本なので、子どもたちに馴染みのないものが沢山載っていますが、「昔はこんな道具を使っていたんだよ。」などと話を膨らませながら読んでいました。 小さくて軽いので、4冊セットでも持ち運びに便利です。
投稿日:2021/09/05
「くまちゃんのいちねん」のみ私自身が子供の頃から読んでいました。 かなり「昭和」な感じの絵本です。 レトロ感が好きで、子どもにも読ませていました。 でもビリビリにされてしまい、もう手には入らないだろうな・・・と思っていたのですが、まだ販売されていることを知り、セットで購入。 サイズがほどいいのか、よく手にとって自分で読んでいます。 ケースに入れたり出したりするのも面白いみたい。 それを知ってからは、ケースに入っている本はなるべくケースをとっておくことにしました。
投稿日:2015/10/08
推薦本だったので、娘が1歳くらいの時に4冊セットで購入しました。 なかなかノスタルジックな単語が多く、失敗したか?! と思い活用しないまま、ずっと本棚にしまわれたままでした。 なんと3歳になって、娘が「これを読んで」とちょくちょく持ってくるようになりました。 やっぱり、かこさとしさんパワーはすごいんですね。 3歳になって改めてみると、他の絵本では見かけない言葉がたくさん。 当然娘の知らない言葉も多く、今はあまり使わないけど、常識として知っておいて欲しい言葉ばかりでした。 ある程度の語彙が増えてきたらお勧めの本だと思います。
投稿日:2014/01/22
こどもが1歳半のときに、出会わせた本です。「くまちゃんのごあいさつ」は、絵本の中の言葉も少なく、はーい、とお返事するところや、ばいばい、の場面になると、一緒に身振りてぶりで声を出しながら、ごあいさつをして、大のお気に入り。でも、他のシリーズは、絵が細かいのか、見向きもしませんでした。 それが2歳になると、他のシリーズのほうが大好きになり、かこさとしさん特有の、いっぱいある絵をひとつずつ指さして、「こえは?(これは?)」と聞いてくるように。とくに「くまちゃんのおかいもの」は大好きで、何回も読みすぎて、「ふうとう、かくぶうとう、はがき、たばこ、マッチ」と暗記していまい、唐突にそのセリフが出るようになってしまったほど・・・・。 かこさとしさんの絵とその情報量は、何回見ても、あきません。子どもと一緒に楽しんで絵本読んでます。
投稿日:2012/01/25
子どもの頃、ことばのべんきょう1だけを持っていて、 妹と2人で、ボロボロになるまで読み倒しました。 私にとって、とても印象深い本ですが、 何せ昔のことなので、まさか今でも購入できるとは思っておらず、 絵本ナビで見つけた時は本当に本当に嬉しかったです。 せっかくなので、娘たちにはセットで購入。 味のある絵に雰囲気があり、 登場するものは多少古めかしかったりしますが、 長い年月読み継がれているものには、 新しいものにはない魅力が詰まっています。 上の娘は、じーっと食い入るように眺めていました。 じきに「これは何?これは何?」攻撃が延々と始まる事でしょう。 「懐かしいー!!」のリアクションを期待して、 届いてすぐに妹にも見せたのですが、 まさかの「うちの子も持ってるよ(ニヤリ)」(笑) 自分の子にも読んで欲しいな、という気持ちは一緒だったようです。
投稿日:2011/02/14
厚めの紙で破りにくいだろうと、子供の1歳の誕生日に贈りましたが、ときたまパラパラとめくって絵を見る程度で、当時は内容的には少し早過ぎたかと思います。内容まで理解するようになったと思えたのは、幼稚園で集団生活を始める前後の3歳の頃です。叱った時に「ごめんなさい」という言葉を覚えてもらおうと手渡したこともありました。 私が子供の頃好きだった本ですが、当時のものが見当たらず新たに子供の為に購入しました。時代背景がやや古いと思われる描写もありますが、そんな時代のギャップも笑って楽しめる本でもあります。遊びに躾に、様々な場面に活用できる1冊だと思います。
投稿日:2010/12/07
私が娘と同じくらいのときにも読んだ絵本で、私と同様、娘もすっかり気に入ってしまったようです。 あいさつやいろんなことばを知るのに、お話を読みながらなので、とても楽しんで学べます。娘は一番、「かいもの」に興味があるようで、「くまちゃんのかいもの」ばかり読んでいます。 本屋のところで「だるまちゃんとてんぐちゃん」の絵本がかざってあり、娘は「あーっ!!」と指さしていました。 「かこさとし」さんは、こども心をよくつかんでいるなぁと感心してしまいました。
投稿日:2010/12/01
うちの子が2,3歳の頃に購入した絵本です。 主人が子供の頃に買ってもらった当時のこの絵本が1冊、 主人の実家で見つかったのが購入したきっかけでした。 調べてみて4冊セットであることを知り、セットで購入しました。 とにかく、シンプルでいいです! 使う物、行うもの、目に入るもの、あらゆるものの名前が 絵の横に一つ一つひらがなで書かれていて、自然と名前を 覚えてしまう、スグレモノになっています。 初版が1970年代と古いものですので、描かれている絵が、 古いタイプのものだったりしますが、内容的には全く問題なく、 さすが、ロングセラーなだけあるなと思います。 かこさとしさんの手書きのイラスト、遊び心で描いたと思われる 場面などもあったりして、親子で楽しめるのもいいですね。 個人的にレトロな感じもとても気に入っています。
投稿日:2010/02/26
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