「ぺぺへ モミより
ほん よんでくれて ありがとう
よんでくれたから げんきに なれたよ
ありがとう」
(※「ぺぺ」=パパのこと)
保育園で友達とけんかして、落ち込んでいた娘のモミ(6歳)。
『はっぴいさん』(作・絵 荒井良二)を読んであげたら、こんな手紙を書いて、そっと渡してくれました。
『幸せの絵本』シリーズを参考に絵本をセレクトしはじめて、かれこれ4年。パパが娘に読み聞かせをしてあげた本は、200冊くらいになるでしょうか。
4年前は赤ちゃんだったのに、いつのまにか、こんな手紙を書けるようになった娘。これまで読み聞かせをしてきて、本当によかったと感じた瞬間でした。
ありがとう、『幸せの絵本』!!!
これからも、たくさんのご家族に幸せを届けてくださいね!