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【子どもレビュー】(小5・女の子)帝とチャグムは、親子だけど、全然にていません。帝は、どうして子どもにあんな冷たい表情を見せるのかが、不思議です。帝だってチャグムや街の人達と同じ人間だからです。帝になったからといって急に神にはなれません。帝は、自分の子どもがロボットだったとしても、気にしないと思います。大人になったら、チャグムもこんなのになると思うと、悲しいです。ラウル王子は、おだのぶ長みたいな人だと思います。帝とラウル王子、どっちもどっちだと思いました。現実では、かみあわない意見のために戦争を続けていく「人」は、おろかだなと思いました。私は、戦争をやめさせたいと思う人が、戦争をやる人よりも多いといいなと思います。でも、そうではなかったら、世界は、かんたんにほろびてしまうんじゃないかなと考えました。1人の子どもの運命は少し残こくだなと思います。
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投稿日:2014/09/11
「精霊の守り人」「闇の守り人」「夢の守り人」「虚空の旅人」「神の守り人 来訪編」 「神の守り人 帰還編」に次ぐ、7冊目の守り人シリーズです。 ちなみに、本のタイトルに「旅人」とつくのは、チャグムが主役の外伝になります。 ということで、「蒼路の旅人」は、チャグムが主役のお話です。 15歳に成長した、大人とも子供ともつかないチャグムの姿が思う存分 描かれている今回の作品は、チャグムの苦悩がリアルに感じられ、最初から 最後まで気が抜けない、緊張感漂う1冊に仕上がっていると思います。 シュガやバルサ、タンダといった頼る者が近くにいない状況で、チャグムが どのように決断して進んでいくのか、とてもハラハラさせられます。 それでいて、この一冊の中で出来事が一段落着くこともなく、続きは 次の作品「天と地の守り人」の三部作に繋がっていくようです。 どうなる、チャグムの人生!どうなる新ヨゴ皇国! 読み終えてから、表紙絵のチャグムの状況が飲み込めました。 全ては、この絵に凝縮されているように思います。 自分自身の意思で道を進み始めたチャグム。 次回作に大いに期待したいと思います。
投稿日:2012/02/29
精霊→闇→夢→虚空→神1→神2ときて、今回で7作目。ぱっと見た感じで、順番がもう少し分かりやすいといいのですが。 今回はチャグムが大変な目に、、、、。帝の勝手さには読んでいて腹が立ちます。これでも親か。でも、チャグムはそれでも帝を憎まずただ悲しみ、国のために強くあろうとするだけ。しかし、帝のせいでタルシュ定国に祖父を殺され、チェグムもとらわててしまう。しかし、国のために命がけで逃げ出し、援軍を頼もうとする。 ここで終わるなんて、続編が待てなくなります。 いそいで続編買ってこなくちゃ、、、、。
投稿日:2012/02/18
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