始まりのお話で どんなりゅうのお話か期待していました
りゅうの赤ちゃんが生まれて お母さんりゅうのあいじょうがかんじられて良いお話なのですが・・・あるとき りゅうのぼうやは地上のあかりに誘われて一人で したへ降りていきます
そこで見たものは 人間社会の車や ネオンサインの明るさ
ここで どんなお話に展開するのかなと思いましたが・・・・
お母さんのりゅうのところに戻れましたが もっとドラマがあるのかな〜と思いました
ちょっと期待はずれのお話でした
りゅうのお母さんに守られて幸せな様子はわかりましたが
もう少し 地上の人間社会の中でのドラマが展開されても面白いと思いました
早川さんのりゅうの絵はくりょくありました