「紙芝居 くまさんの あたらしいカーテン」 みんなの声

くまさんは、ついつい広告につられて、きつねさんのカーテンやからもう１組サービスしてもらって、合計４組のカーテンを１組のお値段で買ったのだから、いいなあと羨ましかったです。うさぎのカーテンからは、「ピョン　ピョン　ピョン」と部屋の中は、うさぎたちでいっぱいになるし。さかなのカーテンは、さかなたちが、「ゆらゆら
すいー　すいー　」と、楽しそうに泳いでいるし。飛行機のカーテンは、「ブーン　ブーン　ブーン」と飛行機まで、出てくるし。森のカーテンは、「バタ　バタ　バタ　チチチチ　チー」と鳥たちに起こされるし。きつねのカーテンやさんが、怪しいなあと思いました（笑）
結局、今まで通りカーテンのない夜空いっぱいの星が優しく輝いている自然な景色で、ぐっすり眠れるくまさんでした。

この作者さんの絵の紙芝居は
結構保育園にあったような・・・
かわいらしくって
こどもも、保育士さん達にも
人気がありました

カーテンの模様が・・・

なるほど
いいと思ったら
大変なことに・・・

寝れないのが大変ですよね

最後に・・・
なるほど
自然のままが1番いいということですかね

ぐっすり眠れそう

風邪ひきませんように！
それと、うさぎ・魚・木の模様のカーテンが
どうなったか気になるのは
もったいないおばさん（＾＾ゞだから？？？

とってもおもしろいお話だと思います。

カーテンの中から柄が飛び出してくるお話です。

それでくまさんは毎日寝不足ぎみ。

話が進むたびに展開がきになるお話で、

最後はどういうオチなのか楽しみにしてました。

最後の最後に、熟睡できているくまさんの顔は

口を大きくあけて寝てました。

よかったね、くまさん。

最後のカーテンが一番ステキでした。