あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)
ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?
きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)
「わからない」って楽しい!国立科学博物館監修の恐竜絵本!
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ふしぎなタイトルに惹かれて読みました。 クリスマスを見たことのないヤシの木が、 ともだちのコウノトリの話を聞いて、クリスマスを見に旅立つ・・・。 最後はもちろん、「クリスマス」を見ることができるのですが、 その地で暮らすことに決めたヤシの木は、 コウノトリとはもう会えないのかなあと、そこがすこし寂しく感じました。
投稿日:2018/03/16
え〜っ、ヤシの木? ポケモンの「なぞのくさ」を思い出しちゃった(^^ゞ なんか変わったクリスマスの絵本なのかな? コウノトリのおじさんのはなしを 一生懸命聞いている姿や 砂漠の砂から 根っこ?足?を抜く姿や コウノトリさんをハグする姿が かわいらしい りっぱなヤシの木たちは いやだなぁ〜 かわいそう・・・ でも・・・ 大丈夫!! やさしいおまわりさんでよかった! やさしいモミの木のミミでよかった! 海の場面も、ミミとの場面も 漫画のこまわりのなっていて 動いているみたい 表情がかわいらしくって 見守るおまわりさんFamilyもとっても いい感じ クリスマスのパーティとか 派手なイベントではなくって この温かな雰囲気が素敵です で、コウノトリさんにお手紙書いてくれたかな? それが気になります
投稿日:2014/01/30
フランスの作家が描く、一風変わったクリスマスストーリー。 砂漠に住むヤシの木は、古老のコウノトリからクリスマスの様子を聞き、 憧れるのです。 そしてついに、クリスマスを見に出かけるのです。 砂漠を歩き続け、海を渡り、苦労してたどり着くも、雪で凍え・・・。 でも大丈夫。 親切なお巡りさんが自宅に連れ帰ってくれ、念願のクリスマスを体験できるのです。 ささやかな家族のクリスマスですが、 「クリスマスは、この部屋にあるもの全部のことよ」という、 親切なこの家のモミの木の言葉が印象的でした。 南国のヤシの木という、少し変わった視点から見るクリスマスが、ユニークですね。 ヤシの木が理解できる幼稚園児以上くらいからでしょうか。
投稿日:2013/12/18
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