ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)
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4件見つかりました
息子のなぜ?どうして?に困り果てた私が見つけた絵本です。 漢字も使われていますが、全てにふりがながふられています。 文字数も多くは無く、分かりやすく例を挙げて書かれていますので、幼稚園の年長児くらいでも、興味のある子は夢中になると思います。 太陽の大きさ、地球からの距離、温度、太陽の働き、そして寿命、簡単にわかりやすく説明されています。 太陽が後50億年で燃え尽きてしまうということには、衝撃を受けたようでした。 また紹介されていた2つの実験も(時間と手間は掛かりますが)年長児でもわかりやすいものでお勧めです。
投稿日:2010/09/21
5歳の娘、9歳の息子と読みました。 うちゅうたんけんたいのシリーズ、この一冊で全部制覇です! 毎日見ることのできる太陽も、実は星のひとつであること、 太陽のおかげで地球に生命があること、 そんな有りがたい太陽も、あと50億年で寿命を迎えてしまうこと。 などなど、太陽についてとてもシンプルに分かりやすく、 説明されています。 娘は、太陽の寿命を聞いてショック! 50億年 という時の長さの感覚が全くないようで、 太陽が膨張して地球を飲み込むか、 その前に地球が溶けてなくなるか、という説明を聞き、 本気で頭を抱えていました。 毎日、太陽ありがとう!と思うことはあんまりないのですが、 この絵本を読むと、太陽の素晴らしさ、ありがたみが とっても胸に沁みますよ!
投稿日:2016/07/08
自分が子供のころ理科という授業はありましたが、天体のことについて深く学ぶ機会はあまりなかったように思います。 こんなに身近な太陽のことなのに、私は情けないほど知りませんでした。 でも、身近な星についてのことはもっと学校で教えてもいいのではないかと思います。 太陽の大きさや温度や太陽が地球に与えているものなど、この絵本を読めば小学生ならある程度理解できるように書かれています。 最後にある詳しい解説は高学年・大人向きかもしれませんが、分かりやすいと思います。 子供も皆既日食で太陽について少々興味をもったようなので、この絵本を読んでさらに興味をもったように思います。
投稿日:2009/09/02
『宇宙たんけんたい』6巻シリース゜の第1巻です。 知っているようで 意外と知らない太陽の事。 大昔から現代まで、そしてこれからも… 地球に住む私達は 太陽の恩恵を受けて 毎日を暮らしている事を改めて感じました。 太陽の大きさ・温度・地球と太陽との距離… もし太陽が無かったら…などについて 子供でも理解出来るような文章で書かれています。 最後のページには 太陽の寿命が記されています。 あとがきとして書かれている「太陽のはなし」では どうして宇宙開発が必要なのかという課題に触れ わかりやすく説明してあります。 3年生の息子も もちろん私も 大変興味深く読ませて頂きました。 きれいな色使いで はっきりとした絵が好印象です。 2巻では「月」6巻では「宇宙人」についての内容です☆ 小学校中学年〜大人向け…でしょうか。
投稿日:2006/05/18
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