「願いがかなう！ 「夢ノート」のすすめ」 ママの声

自分も昔、中山庸子さんの著書を読んで、夢ノートを真似したいたこともあったので、とても懐かしく嬉しい気持ちになりました。
もし私が中高生時代に「夢ノート」に出会っていたら、どんなノートを作っていたかなぁ。などとこの本を読みながら想像しました。
書き出すことは頭の中の整理にもなるので、夢ノートはいいことづくめだと思います。

不満こそが夢のタネというのにうなずけました。
自分に100パーセント満足しているとそれ以上の進歩がない…私がこのタイプに正直近いです。まあ100ではないですけどねー。そんなに高い望みはないですし多分。
夢ノートの内容を見て、〇〇が欲しいとか沖縄の海で泳ぎたいとかでもいいんだーと思いました。でも私はやっぱり思ったこと欲しいものは速攻でゲットできてしまうんですよねー、昔から。
夢がある人、そしてがんばれる人が何よりうらやましいです。それを夢ノートに書けばいいのですかねー。