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9件見つかりました
小学生には少し幼い内容かなと思いつつも、娘と読んだら「かわいい〜」と喜んでいました。西村さんのイラストが素朴でとてもかわいらしく、見ていて飽きません。小さな子に読んであげて、どんな反応なのかも見てみたい気がしました。
投稿日:2023/02/06
1歳10ヶ月の息子に選びました。どん!と元気などんちゃんの一日をおいます。何かにつけて、どん!川を渡るの?と思えば、どんぶらこっこ…読んでいるとてんぽもよく、楽しい気分になってきます。レストランでの注文が私は気に入りました。
投稿日:2020/10/07
このお話は、かわいらしい太鼓の子がお祭りに呼ばれていて、そのお祭りに行く出の行動をお話にしてありました。いろんな丼を食べたり、太鼓を使って人助けをしたりと、太鼓ならではのことがたくさんあって、そういうところがうちの子は面白かったって言っていました。
投稿日:2016/07/05
中身も確認せず、西村さんの絵本と いうだけで選びました。 太鼓のキャラクターが威勢よくどんどこと 自分自身を叩き、軽快に動きます。 不景気で暗くなっている今、まさにこういった 明るくて、楽いキャラクターは持って来い! みんなで楽しい気分になって、楽しい世の中に 変えてほしいと思う一冊だと思います。 表紙の絵も、あらよっ!と言わんばかりに 勢いがあっていいと思います。
投稿日:2014/12/16
題名を読んで何事かと思ったら、なるほど、太鼓が主人公なのですね。 太鼓の子、どんとちゃんがお出かけです。 もちろん、誰に会っても、太鼓でご挨拶ですよ。 やはり、西村敏雄さんですから、一筋縄ではいきません。 どんぶらこ〜、どんぴしゃり、なるほど、「どん」のオンパレード。 お腹がすいたら、そう、あの「どん」ですね。 もちろん、フィナーレまで華麗なる「どん」を堪能いたしましょう。 愉快な絵に引っ張られて、読み手も軽快な口調になります。 やはり秋祭りの頃がぴったりですね。 幼稚園児くらいから、盛り上がると思います。
投稿日:2014/11/22
夏のおまつりでたいこをたたき 子供達はたいこのとりこになりました。 その太鼓がどんどんとどこかにおでかけします。 楽しそうに陽気に川まで入りながら どんどんどんどん! やっぱりお祭りでした。 また夏祭りがまちどおしくなってしまいます。
投稿日:2014/10/02
言葉遊びの要素も入っていて 楽しめました。 ちょうど保育園で太鼓をするので 身近に感じられたようです。 「どんまい」っていうのは 本文には出てこないんですね〜。 カバーの袖にあったので 本文にあったかなと見返してしまいました。 どんぶりをたべるところも 楽しめました。
投稿日:2014/09/17
我が家の娘もたいこが好きです(おもちゃですけど)。 こんな風にお話する生きたたいこだと叩くのは悪い気がしてしまうかも? 困っている人を助けたり、本来の用途であるお祭りの音楽としての仕事をしたり、みんなのお役にたつすてきなたいこくんのお話でした。
『バルバルさん』や『どうぶつサーカスはじまるよ』など、西村敏雄さんのかわいらしい絵本が親子で大好きなので、読むのが楽しみでした。 今回はなんとたいこが主人公。「どんどん」「どんどん」とリズムよく進みます。ダジャレのような言葉遊びも満載で、とても楽しく読めました。 西村さんの絵本によく登場するチャーミングな動物たちとも出会えてうれしかったです。
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