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はたらくくるま しゅつどうします!(文溪堂)
のりもの好きな子大集合!
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虫が大好きな息子は 今森光彦さんの名前を見ただけで よく図鑑とかで見ているからか 「この人知っている」と言っていました。 どの写真も素晴らしい景色で この美しい風景をいつまでも残していけるよう 里山の良さを改めて認識していくことが大切なんですね。 5歳児はまず「さとやまって何?」からでしたが。
投稿日:2021/05/12
さとやまさん。 なんだか人名のようですが、里山を擬人化して、さとやまさんと呼んでいるのですね。 美しい里山の景色に、工藤直子さんの詩がいいですね。 最後に歌も載っています。 気になって弾いてみました。写真に命が吹き込まれたようでした。
投稿日:2021/03/08
短い文章の中に、里山の魅力がたっぷりと描かれています。 一言一言がぎゅっと詰まっているといった感じ。 昔懐かしい風景のなんと美しいことか。 さとやま観察のパイオニアである作者さんは、さとやまは手作りできる小さな楽園と語っていました。 その通りだと思います。
投稿日:2019/01/01
題名がいいですねえ。 自然と人間が程よい関係にある里山を、「さん」付けすることで、 自然と一体化するような感覚です。 ナビゲーターは、生き物の息遣いを語るのが素敵な工藤直子さん。 自然を素晴らしいアングルで届けてくれる今森光彦さんの写真ですから、 息を呑む美しさです。 五感が澄まされる、そんな気がしました。 里山の四季と、そこここの、生き物たちの姿。 「ありがとう」というメッセージ、大切にしたいと思いました。 小学生くらいから、感性を澄ませて味わってほしいです。
投稿日:2018/05/19
すごい本が出ました。 工藤直子さんが文を書き、今森光彦さんの写真で魅せ、なんとそれに新沢としひこさんがそれに曲をつけていました!! おぉ〜!という感じです。 春夏秋冬の「さとやまさん」への思いを綴った歌になっています。 一つ一つの季節に起きる小さな出来事が、工藤直子さんらしいやわらかくかつ、力強い描かれ方で、言葉がスーッと心に届いてきました。 これ、歌聞きたいです。最後のぺー^字に楽譜が載っているのですが、(自分は)音符が読めないっ! 音符が読める人に歌ってもらいたい!と、思いました。
投稿日:2018/04/29
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