話題
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

  • かわいい
  • 盛り上がる
話題
ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

  • かわいい
  • ためしよみ

紙芝居 みいちゃんの冬」 ママの声

紙芝居 みいちゃんの冬 作:ピーマンみもと
出版社:雲母書房
税込価格:\0
発行日:2011年01月
ISBN:9784876722945
評価スコア 4
評価ランキング 33,074
みんなの声 総数 1
「紙芝居 みいちゃんの冬」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

1件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 一緒に昭和の子どもたちの冬を感じて

    • てんぐざるさん
    • 50代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子22歳、女の子17歳

    知る人ぞ知る“みいちゃん”シリーズです。
    この紙芝居にはちゃんと「春・夏・秋・冬」バージョンがあります。
    今この感想を書いている時期が冬なので、まずは「みいちゃんの冬」から紹介します。
    みいちゃんシリーズの一番の特徴は懐かしの童謡がたくさん登場するところです。
    この“冬”では「たきび」「肩たたき」「お正月」「ふじの山」「雪」が載っています。紙芝居をやる時期が春先の冬だったら「春よこい」を最後に歌ってもいいですね。と、作者の演出ポイントが載っています。

    紙芝居ですから、ポイントを押さえていればストーリーから脱線するのはOKです。
    演出のポイントや欄外の部分に作者からのコメントが多く、
    冬にちなんだクイズや、聞き手にこんなことを聞いてみましょう。と冬ならではの行事についても書いてあります。

    もともとは老人ケア用に考え出された作品ですが、今の子どもたちにもぜひ見てもらいたい紙芝居です。
    この紙芝居を見て、一緒に昭和の子どもたちの冬を堪能してください。

    投稿日:2017/12/10

    参考になりました
    感謝
    0

1件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

しろくまちゃんのほっとけーき / きんぎょがにげた

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

みんなの声(1人)

絵本の評価(4)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット