娘が2年生の時、学級レクとして
子どもたちに野草について指導されてる、
学生のボランティアの方々を招いて野草採取と素揚げの試食会を開催しました。
その時に、普段は単なる“草”“雑草”として見てたものが
体のいろんなところの薬になったり
栄養満点だったり。なんて事を説明して頂き
とても勉強になりました。その夜、早速娘と息子も交えて
本棚らかひっぱり出してきたのですが
学生さんの説明を思い出しながら、絵本の中で紹介されてる
くさやきの効能について楽しみました。
絵本の中の草や木は私たちの身近でいつでも見られるものばかりで
子どもたちも「え〜?これも?こんなのも体に良いんだね!」
ってビックリ!!
ヘチマの茎から出る汁がお肌にとても良い!っていうのを見た子どもたちは
「お休みの日にジージの畑に行って、この汁取ってきたら
ママも美人になるね!」
ですって (^◇^)
そうだな〜、お肌の曲がり角の年齢にさしかかってきたことですし
お願いしてみますかな(-。-;)