あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)
ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
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どうしても、図鑑は、一冊の値がはるので、 誕生日とかのお祝いやご褒美などの時にしか買えなくて・・・ 娘がその時に一番興味を持っているものの図鑑を買うようにしています。 我が家は、主人が昔から熱帯魚を買ってたり、 川に遊びに行って、川魚を捕まえてきたりと、 魚には縁がある生活をしています。 なるべく、自分で図鑑を調べるように言ってあるので、 時々、自分で取り出してきては眺めたり、調べものをしているようです。 今回、私が見てびっくりしたのは、魚の食べ方が載っていたことです。 魚の料理から、加工食品までのっていて、とても驚きました。 こんな図鑑は初めてです!
投稿日:2009/07/18
水族館が大好きで通い詰めている息子に買ってあげました 水族館にいる魚は大抵載っているような感じを受けました 息子の大好きな「メガネモチノウオ」という魚が表紙を開いてすぐ いたのが買う決め手でした 高校の授業でやったようなフナの解剖写真などもあり 子供も興味津々で見入っていました
投稿日:2010/11/22
2歳3ヶ月の息子には図鑑なんて早過ぎると思っていたのですが、絵本ナビのフェスタを見て、なんとなく面白いかも?と思って一緒に見てみました。 図鑑シリーズの中では身近な『昆虫』と『動物』が反応が一番でした。ですが、こちらの『魚』も良かったです。以前一時期金魚を飼っていたことがあるのですが、ちゃんと覚えていて、「あ、おんなじだ!」と大喜びしていました。たくさんの魚の種類にはまだ理解が至らないようでしたが、熱帯魚の美しさはちゃんとわかったようで、「これがすき!」とか息子なりに見入って楽しんでいました。 まだ2歳なので、子どもの情緒を豊かにしてくれるような絵本にばかり目がいきがちでしたが、リアルなものも必要ですね。小さいうちから、疑問があったらすぐ調べるような習慣をつけるためにも、この手の本は少し早めに揃えてもいいかもしれないと思いました。
投稿日:2010/08/01
海や川の魚たちは、見たことのない種類も多くて興味深かったです。こんなに多くの魚を、よく発見したなとびっくりします。子どもは、古代魚や深海魚など、めずらしい魚をおもしろがっていました。 内臓や骨格、うろこなどの説明もあって便利だなと思います。 図鑑は、勉強のためにというより、楽しみながら見たいです。
投稿日:2010/07/31
魚の種類ごとに分別されていて、写真が大きく、とても見やすいです。 魚に興味をもちはじめた4歳の息子は『これ、見て。これ、見て』と 嬉しそうに私にいろんなさかなをみせてくれます。おかげでだいぶ魚の 名前を覚えました。
投稿日:2010/07/29
魚好きな長男の為に購入しました。 クマノミやサメなど映画で観たことのある魚のぺージが 特に面白かったようです。 また、ただ魚だけが載っているのでなくて魚釣りの方法から 食べ方まで載っていて幅広く楽しめる図鑑でした。
他にも同じような方がいますが、 うちも上の子の入学を期にニューワイドで図鑑を何冊かそろえました。 この魚の図鑑の面白いところは、 なぜか魚の図鑑なのに、食べ方や干物の作り方もでています。 長男は魚の種類や生態などを調べるのに使ってますが、 次男は刺身のページが大好き。もっぱら刺身のページと金魚の種類を見て楽しんでいます(笑) 小さいときから色んな魚に親しめます。 情報量と写真の細かさなどが小学生から大人まで十分に使える一冊だと思います。
投稿日:2010/07/27
川に旅行したとき、娘が魚とりに夢中になり、つられて弟も一緒に夢中になってました。でも魚の名前が分からないがたくさんいて、やっぱり図鑑が必要だと思いました。 この図鑑は見やすくて、子供も楽しく見て覚えることができます。 お勧めです!
投稿日:2010/07/23
入学を機に、図鑑を揃え始めたのですが、1冊目に購入した「花」の図鑑に感動し、以来、我が家では、「図鑑なら学研のニューワイド!」と決め、「植物」「鳥」「水の生き物」と、1冊ずつジャンルを増やしていっています。 このシリーズの素晴らしさは、なんと言っても、写真の美しさです。特に、「魚」「花」「鳥」の3冊は、色鮮やかな写真がいっぱい! 中でも、この「魚」と「鳥」は、一瞬の動きをとらえた写真も数多くあり、生き物の神秘や、命の輝きも伝わってきます。 夏休みに大活躍しそうな1冊。ぜひ手元に置いておきたいですね。
投稿日:2010/07/15
今や、我が家の必携アイテムとなっている。 なぜかって。清流のそばに越してきたから。 各出版社の並んだ店頭で何度も見比べ、わかりやすさが決め手で学研に決めた。 まったく全然知らない魚の名前がわかる瞬間は感動もので、娘と大騒ぎしてもう一度バケツを覗きに行く。図鑑を持って、見比べるために。 まったく知らない魚が判明する調べやすさが気に入っている。魚の形さえわかれば、なんとなくから探し当てられる。 精巧な絵は、根気強く見比べて最終判断するに適している。最終判断したら、その名前をインターネットで検索すればもっと詳しい情報が得られる。 そんなことを繰り返すうちに、本棚に戻らず部屋に放ってある。子どもが用もないのに眺めているらしい。 さっき食べたものを忘れる三十路だが、こういったものは忘れない。子どもなら尚更だと思う。 もちろん海魚が中心。釣りに川遊びに。帰宅後は余韻を味わえます。
投稿日:2010/07/11
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