どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)
日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
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徳間書店のアニメ絵本シリーズ、娘がとってもお気に入りで、このパンダコパンダは図書館でで、たまたま見つけて借りた絵本です。 これも全くテレビやDVDなどでも見たことがなく、どんなお話なのか、キャラクターさえ見たことがなかったのですが、家に帰って、この絵本を読んでみるなり、娘は大きいパパンダのセリフにはまり、大笑いでした。それ以来、親子で大きいパパンダと小さいコパンダの可愛さにはまってしまっています。 そのあとDVDを借りて見たり、テレビでもやっていたので、娘は喜んで見ていました。それを見て初めて、かなり古いアニメなんだと知りました。歌も「♪パンダコパンダコパンダ〜♪」とずっと続く歌で、結構頭から離れられないような歌でした。 このアニメは3歳の娘でも十分楽しめるお話だと思います。
投稿日:2010/10/11
小さなパンダの子パンちゃんとそのお父さんパンダは、動物園から脱走したというパンダ親子。元気いっぱいのミミ子との生活が始まります。泥棒がやってきたり、トラの子が迷い込んできたり、珍事件?が起きますが、パンダ親子とミミ子にとってはみんなステキなお客さま。町にサーカスがやってきた日には、町は水の中に沈んでしまいます。ミミ子たちによる動物救出作戦が始まります。最後まで目が離せません。
投稿日:2020/08/03
「となりのトトロ」が大好きな娘にいいかと思って読んでみました。 ちょっと難しいかなと思いつつ、1話で区切りよく終わり、また今度ねと娘に声をかけたら「全部読んで!」と言われました。 『さいしょのおきゃくさん』『パンちゃん学校へいく』『まいごのパンちゃん』『トラちゃんがやってきた』『サーカスは大さわぎ』『雨ふりサーカス』…と一気に読むのは読むほうがたいへんでした。 パンダたちを見ておまわりさんがあわてるシーンで笑ったりして楽しそうに聞いてくれました。 アニメのほうは私も娘も見たことがありません。
投稿日:2015/02/07
「パンダコパンダ」は、我が家の子どもたちが大好きなアニメで、DVDで何度観たか分かりません。このアニメの世界をそのまま本にしたこの本もまた、子どもたちのお気に入りです。 パラパラとページをめくってすきなシーンに見入ったり、「とくにたけやぶがいい!」など好きなセリフを繰り返し声に出して楽しんでいます。 ラストのページには、これまた大好きなテーマソングの歌詞が載っているので、親子で一緒に大声で歌うと最高に楽しいです。
投稿日:2014/10/11
ジブリ作品の好きな子供が特にお気に入りの物語です。 一人で留守番をすることになったミミちゃんのもとに突然愉快なパパンダとカワイイパンちゃんがやって来るなんて出だしからびっくりで、でも夢があって楽しいです。 大人からして見ればちょっと突っ込みたくなるような話ですが、子供は夢中できいてくれます。
投稿日:2013/03/20
下の娘が1才のころ「となりのトトロ」「パンダコパンダ」の映像に夢中だったので絵本にもつなげてやりたいと思い購入しました。 結果は大成功☆☆☆ 映像を見ているときに出してきたり、一人でお気に入りのページを開いたり絵を見ているだけでも楽しんでいます。 まだはっきり話せない娘が「パーチャン、パーチャン」と本を持ってきて読んでとせがむ姿が今でも忘れられません。 その娘も春に3才になりますが今でもお気に入りの1冊です。 大人も子供も引き寄せられる素敵な作品で宮崎駿さんに感謝でいっぱいです
投稿日:2008/12/18
夏になると、NHKのBS放送でやってくれるパンダコパンダ。ジブリ映画は少し長めなので、この短編から見るとうまく子供も入ってくれます。 主人公は小学生の女の子。両親もおらず、唯一の身内のおばあちゃんが、法事で家を空けることになった。そこへ珍客、パンダの親子。 なんともユニークな設定で、とぼけたパパンダのおおらかさが心温まります。 親子で十分に楽しめるこのお話。映画さながらに読んであげると喜びます。
投稿日:2008/12/07
病院で点滴の間、暇だから 『何かして欲しいことある?』 と聞くと 『絵本読んで欲しい。』 と甘えた、か細い声で答えた。 待合室から、ジャンルの違う3冊の絵本を持っていくと、息子は 【パンダコパンダ】 を選んだ。 『このパンダ、トトロに似てるね。』 『だって、同じ人が描いたんだもの。』 Y はケラケラ笑いながら、私もこの先どうなるのかと、ドキドキ、ワクワク、楽しく読んでいたら、息子が 『あっ!なくなってる!』 と点滴を指差した。 (≧▼≦) それくらい時間を忘れ、息子の点滴も忘れるほど、物語に引き込まれてしまうのは、さすがです。 <アニメ絵本> になってるということは、映画だったのか?と調べてみると・・・ナ、ナント!!宮崎駿さん×高畑さんの初のアニメーションだったのです。 その後 【ハイジ】 【母をたずねて三千里】 などを手がけたそうです。 【パンダコパンダ】 がトトロに似てるって息子は言ったけど、それはむしろ逆で、【トトロ】 や 【ハウルの城】 のヒントになっていたんですね。 主人公の赤毛のミミ子ちゃんは 【長くつ下のピッピ】 をイメージしているそうです。
投稿日:2008/09/13
次女はぱんだ組に進級。なのでぱんだ関連の絵本をいろいろ見つけました。 この、宮崎駿、高畑勲 のゴールデンコンビの絵本を見つけたときは私が大興奮。 だって!あの!巨匠達が! 後日知りましたが、TVでもやっていた有名なお話だったんですね。 私は何も知らなかったので子供同様、白紙からのスタート。 ひとりで留守番する女の子の元に、パンダの親子がやってくる。 それも言葉を喋っる! もう、出だしから子供達はお話にどんどん入っていく、のめりこみます。 パパパンダの、口癖とか真似して 楽しそうでした。 TVでやっていた、ということはもっとお話があるのかしら? パンダのママを引き受ける代わりに、パンダがパパになってくれる おかしなステキナ設定をまだまだ楽しみたいです。
投稿日:2008/05/25
図書館で偶然見つけた絵本です。絵本の中に出てくるパンダが可愛くて娘は一目で好きになりました。内容もほのぼのしていて三才の娘でも十分楽しめます。私も大好きになりました。見かけたら是非読んでもらいたい絵本です。
投稿日:2007/01/25
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