3歳の娘が図書館から借りてきました。
今回のバーバパパは水車小屋でこなひき。
あれ?
バーバパパたち、こんな田舎に住んでたっけな?
と思わず突っ込みたくくらい、のどかな風景です。
順調に行っていたかのように見えた労働も、
やっぱり子供たちがいるとうまくいきません。
ここはバーバ一家も人間も一緒だなぁと思い
思わず苦笑してしまいました。
でもバーバ一家の子供たちは、ココが人間と違う!
最後は自分達がぶっこわしてしまった水車になって、
ミスと遅れをとりもどす!
すばらしいです。えらい!
この姿勢は是非我が家のお猿たちにも見習って欲しいものだと
思いました。