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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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神さまの森、伊勢」 ママの声

神さまの森、伊勢 文・写真:今森 光彦
出版社:小学館 小学館の特集ページがあります!
税込価格:\1,760
発行日:2008年07月
ISBN:9784097262848
評価スコア 4.33
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  • もっと知りたい、伊勢神宮

    年に一度は訪れている伊勢神宮。
    背の高い木々に囲まれ、凛とした空気漂う聖域。
    そんな伊勢神宮に、更に人の入ることが出来ない森があるということは知りませんでした。
    神域として大切にされている森には、人の手が入らない森の生長と再生が繰り返されている。
    勿論管理されている部分もあるのですが、清浄な空気がここからもたらされているのかもしれないと思うと、涼やかな空気の理由が分かるような気がします。

    式年遷宮のためにも維持されている森が、これまでの長い時間を経た伊勢神宮を支え、これからの時間百年二百年先のことも見据えているのだろうと思われました。

    投稿日:2020/06/27

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  • 式年遷宮の今年に

    科学絵本を探している時にふと見つけたのがこの本で、式年遷宮のあった今年だからぜひ読んでおきたいと思いました。

    「暖かく湿った伊勢の森では、木が朽ちるのがはやく、20年ごとにいっせいに社を建てかえなければなりません」という記載で、式年遷宮がなぜ行われるのかがわかりました。

    普段は撮影の許されない言わば聖域とも言える場所にカメラが入り写しだされたその森を見ていると神聖な気持ちになります。

    写真を眺めているだけでも癒される気持ちになりました。

    式年遷宮でにぎわった今年に出版されていたのかと思ったら、2008年の出版で広くこの本の存在を知らせたい気持ちになりました。

    投稿日:2013/12/13

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